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爆乳美人婦警・真理子
官能リレー小説 - 職業

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爆乳美人婦警・真理子 4

「ひゃあぁ〜〜!?」
あまりの快感に進は妙な声を上げながらプルプルと身を震わせる。
真理子は進のペ○スと皮の間に溜まっていた恥垢を舐めとっているようだ。
「ま…真理子さん!!気持ち良すぎ!ぼ…僕、もうダメだよぉ!!イっちゃう!真理子さんの口の中でイっちゃうぅ!!」
真理子は進を上目づかいで見つめた。
(良いわよ。私のお口の中に進君の濃〜い精液いっぱい出してちょうだい…)
その思いは進にも通じた。
進は真理子の頭を両手でしっかりと押さえ、彼女の口の中に思い切り射精した。
「あぁぁぁ!!出てるぅ!!真理子さんの口の中に射精しちゃってるぅ〜!!」
「…んぐ…んぐ…」
一方、真理子は喉を鳴らしながら実に美味そうに進の精液を飲み干したのであった。

「ご…ごめんなさい…」
射精を終えて真理子に謝る進。
「謝る事なんて無いわよ。進君のチ○カスとザー○ン、とっても美味しかったよ。ごちそうさま♪それにしてもかなり溜めてたわねぇ…」
「あはは…最近は受験勉強ばっかりで、もう1ヶ月ぐらい抜いてなかったかなぁ…」
「1ヶ月!?思春期の男の子がそんなに抜かなきゃ、色々と溜まっちゃうわよ…。よし!今日だけは受験の事なんか忘れて、とことん抜きまくっちゃいましょ!」
そう言うと真理子は、スカートの中に手を入れると自分のパンティーを脱ぐ。
「フフフ・・・進君・・・君童貞でしょう!!お姉さんが女の良さを教えてあ!げ!る!!」
真理子は机に腰を下ろすと、進の目の前で両足を広げる。
「ま・・・真理子さん!?」
「ほら進君遠慮はいらないわ良く見て・・・わたしのオマンコ嫌らしいほど濡れ濡れでしょう・・・進君のオチンチン舐め舐めしたせいで、わたしのココ濡れちゃったのよ!!」
真理子のマンコの余りの厭らしさに、思春期真っ盛りの進の目は、そこに釘づけになる。
「アハ!!進君ったら私のオマンコを厭らしい目で見てる!!」
「ご・・・ごめんなさい真理子さん・・・」
進は謝罪の言葉を発するが、オスとしての本能が邪魔をして、其処から目を離す事が出来ない。
「フフフ・・・いいのよ進君・・・覚えておきなさい人間は所詮男も女もケダモノなの・・・どんなに澄ました顔をした女でも、一皮剥けば、み〜んな厭らしい牝なのよ・・・もっとも、だからこそ法律や警察が必要なんでしょうけど・・・」
進は真理子の言葉が聞こえていないかのように、荒い息を吐きながら、真理子に哀願する。
「はあ・・・はあ・・・はあ・・・真理子さん・・・僕もう我慢出来ないよ!!真理子さんの中に入れさせて!!」

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