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爆乳美人婦警・真理子
官能リレー小説 - 職業

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爆乳美人婦警・真理子 3

進は真っ赤になった。
それを見た真理子は微笑みながら言った。
「うふふ…良く正直に言えました。でもいくら大きなおっぱいの女の人の裸が見たいからって、お店にある物を盗むなんてイケナイ子ねぇ…。進君、もう二度とこんな事しないって約束する?」
「はい…二度とやりません…」
「誓ってしない?」
「誓います…」
「分かったわ。初犯だし、今回は不問にしてあげましょう」
「えぇ!?ほ…本当ですか!?」
「ええ。これ誰にも秘密よ?…だいたい普通、万引きの初犯で警察に突き出すなんてちょっと厳しすぎるわよ〜」
「そ…そうなんですか…」
「そうそう。それに受験生ってストレス溜まっちゃうしね〜。進君、私の身体使って発散させてあげるわ♪」
「…え?婦警さん、何言って…」
進が言い終わらぬ内に真理子は制服のボタンを外し始めた。
「えぇ〜!!?ふ…婦警さん!!何するんですかぁ!?」
「何って…進君が二度と万引きなんかしないように“然るべき処置”をするのよ♪」
「で、でも…」
「遠慮しなくていいのよ。進君。」
真理子は四つん這いのまま進にゆっくり近づいていく。
上着を脱ぎ、ネクタイを解き、ワイシャツのボタンを上から一つずつ外していくと、清潔感ある白いブラジャーに包まれた爆乳が現れた。
「あ…凄…おっきい…」
思わず本音が出てしまう進。
「ふふ…130cmのLカップよ。進君が万引きしようとした雑誌に載ってたグラドルのお姉さん達よりでっかいわよ」
そう言いながら真理子はワイシャツを脱ぎ捨て、ブラジャーを外した。
ブルンッと躍り出る二つの巨大な膨らみ。
まるで二つのメロンを胸から下げているようだ。
それでいて形は良く、張りがあって垂れていない。
乳頭は綺麗なピンク色だ。
「さぁ進君、このおっぱい好きにして良いわよ」
「…ゴクン…」
母親を別にすれば産まれて初めて生で目にする女性の乳房に進は思わず生唾を飲み込む。
震える手でゆっくりと乳房を掴んでみる。
「うわぁ…柔らかい…」
二つの膨らみは進の手に合わせてムニュムニュと形を変えた。
感触はまるで掌に吸い付いて来るようだ。
進は初めての感触に夢中になって真理子の豊乳を揉みしだいた。
「あ…あぁん…進くぅん…」
甘い声を出して身をよじらせる真理子。
「ふ…婦警さん?」
「もう…進君、いきなりおっぱいばっかり責めすぎ…感じちゃったじゃない…私、おっぱい弱いんだから…」
(感じた…僕がこの婦警さんを…女の人を気持ち良くさせた…)
自分が女性に性的快感を与えた事に進は奇妙な感動を覚えた。
そしてそれは彼を更に大胆な行動に駆り立てた。
進は目の前で揺れる爆乳にむしゃぶりついたのだ。
「ちゅ〜…ちゅ…ちゅぱ…ちゅぱ…」
「はぁ〜ん!!す…進くぅん!?吸っちゃ…吸っちゃダメェ〜!いやぁ〜ん!感じる!乳首感じちゃうよぉ〜!!」
進の口の中で真理子の乳首が固くシコっていく。
「ちゅう…ちゅう…ちゅぽん!」
やがて進が唇を離すと、片方の乳首だけが親指の先端ぐらいの大きさにまで勃起していた。
「はぁ…はぁ…進君ったら…意外と激しいのね…軽くイっちゃったわぁ…」
そう言う真理子の瞳は潤んでいる。
頬も赤く染まっており、息も荒く…つまりすっかり出来上がっていた。
「婦警さん…」
「やだ…真理子って呼んでぇ…」
真理子は進のズボンのファスナーを下げ、中に手を入れ、股間をまさぐった。
「見ぃ〜つけた♪」
「あぁ…!」
進のペ○スを掴んで取り出す真理子。
年相応のサイズの皮被りペ○スがギンギンに勃起した状態で現れる。
真理子はペロリと唇を舐めまわし、進の股間に顔を近付けたかと思うと、パクリとペ○スを口にくわえてしまった。
「うわぁ!?ま…真理子さぁん!」
真理子は口内で舌を使って進のペ○スの皮を剥いていった。

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