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中出しプール 絶倫巨根監視員
官能リレー小説 - 職業

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中出しプール 絶倫巨根監視員 4

しかし触手はそれを意にも介さず、そのままずるりと姦助を引きずってプールの中心へと引き込んでいった。
「くそっ…なんだこりゃあ!?おい、助けてくれよぉ!」
姦助は亜美に助けを求めたが、彼女も触手に捕らえられている。
そして、触手は既に全裸だった2人を責め立て始めた。
「ひっぎぃいいっ!うぁあああっ!」
「あぁああっ!だめ、だめだってばぁ!」
2人は同時に悲鳴をあげた。
触手はまるで意思を持っているかのように的確に弱点を突いてくる。
乳首やクリトリスはもちろんのこと、尻穴にまで挿入された。
あまりの激しさに亜美は失禁してしまっていた。
そんな光景を目の当たりにした姦助は、強烈な恐怖心からか勃起していた。
それを見逃さなかった触手は姦助のモノに巻きつき、扱き始める。
「ひぃっ!ま、待ってくれよぉ…止めろってぇええ!」
しかし、そんな懇願など聞き入れられず姦助は射精させられた。
その直後触手は、強烈な絶頂に脱力していた姦助のアナルにも侵入する。
「うぎゃああ!やめてくれぇええ!」
あまりの激痛に絶叫をあげる姦助だが、容赦なくピストン運動が始まる。
ぐちゅりという音と共に腸内を掻き回され、悶絶するしかなかった。
そんな姦助を嘲笑うかのごとく、触手はピストンを続ける。
「あ"っ!ぎぃいいっ!死ぬぅうう!」
姦助は絶叫を上げながら意識を失ってしまった。
そして、その横では亜美もまた快楽地獄を味わっていた。
「ひっ、あっ、ああぁっ!だめっ、もう無理ぃいいっ!」
触手の激しい責めに何度もイカされてしまい、もはや亜美の体力は限界に達していた。
それでもなお、触手は容赦無く責め立ててくる。
「ひっぎぃいいっ!ひぐぅうう!」
激しい絶頂を迎えた亜美だったが、休む暇もなく次の絶頂へと押し上げられていった。
もう無理……限界……と思った瞬間、触手は突然動きを止めた。
やっと終わったと安堵したのも束の間、触手が亜美を持ち上げると気絶した姦助の肉棒へと近づけていく。
「えっ…!?ちょ、ちょっと待って…」
嫌な予感がして慌てて抵抗しようとした亜美だったが、時すでに遅く、触手は姦助の肉棒を亜美の中に突き入れた。
「ひぎゃぁああ!」
あまりの質量に悲鳴を上げる亜美だったが、触手は容赦なく姦助を使ったピストン運動を始めた。
「やめっ、動かさないでぇええっ!壊れちゃうぅうう!」
パンパンという肉同士がぶつかり合う音と、グチュリグチョリと卑猥な水音が響き渡る。


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