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中出しプール 絶倫巨根監視員
官能リレー小説 - 職業

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中出しプール 絶倫巨根監視員 1

「ぐっ……んっ、んっ、んぁっ、ひっ、ぃぃぃぃぃぃ……!」
「ほらほら、もっと頑張らないと射精出来無いよ〜?
 早く絞らないと、他の人に見つかっちゃうよ〜?」
リゾートプール内の死角で、ジュボジュボと卑猥な音を立てながら繋がり合う男女。
「んひっ、んっ、はぁ、んっ、もう、許し、て……」
「何言ってるんだ?俺はまだまだ出し足りないぜ。
 キンタマ、空にするまで離さないからな」
「そんな……い、いやぁ……!」
涙を流しか細い声で許しを請う女。
だが男は止めるどころかより激しく腰を振り、突き上げられる度に女は内蔵を突き上げられられる苦痛と恐怖で、嗚咽を繰り返した。
その行為はまさしく強姦。
誰がどう見ても言い逃れ不可能なほどにレイプだった。

俺がこのプールで監視員を始めたのは3ヶ月前。
昔からのダチに頼まれ、丁度金に困っていた俺は二つ返事で仕事を引き受けた。
何でもダチの親父が裏の取引で大金を儲けて、その時のコネと金を元手に始めた事業だと言っていた。
表向きはごく普通のリゾートプール。
だがその内側は入念に計算された死角がいくつも存在し、初めから真っ当な目的で使われる施設では無い事を物語っていた。
学生時代には競泳の国代表候補にされ周囲から期待されたがとある事情で選出される事も無く、仕事も女も長続きせず不満だけが溜まっていた所にダチが声をかけて来た……まあそのダチも親父さんもあんまり良い噂が無い有名な奴だが俺は園児の頃から知っているので気軽に付き合えた。
「監視員?」
「親父が大金手にしてリゾートホテル始めるだけどな……プールの監視員を探している」
「確かに救命処置とか慣れているけどいいのか?」
居酒屋にてほろ酔いも少々飛ぶ話に疑問を呈した。
「お前だからいいんだよ……」
ダチはにやりとする、まあ彼の親父さんには小学校時代に筆下ろしの世話にもなったし……仕方ないか。
後日、そのリゾートホテルにダチと共に行く。
何でも建設途中で放置されていた建物をダチの親父さんが買い取り、裏取引で知り合った人脈らが其々スペシャリストを紹介して開業にこぎ着けたらしい。
立地は元漁村で過疎化が進み、近くの市町村との合併で残りの住民もごっそり中心部へ持って行かれた、寂れた港町だ。
有名な観光資源も無し、産業も無い……全く持って起業するには最悪な条件の塊である。
「おお来たか……どうだ?ここは」
「凄いですね」
既にオープン寸前で内装も東京や大阪にあるホテルの内装並……親父さんもキリッとしたスーツで決めておりカジュアルオフィスウェアの俺が委縮する。
「こんな場所で大丈夫なんですか?」
「一部を会員制にしてその会員権の第一弾は既に完売している……君にはそこのプール監視員をして貰う」
「……未経験者ですよ、市民プールのは慣れてますが」
「十分だ問題ない。会員の殆どは政界や経済界の要人だ、彼らはあまり泳がない。別の事で忙しいからな」
嫌な予感が的中したと確信したのはこの時だ。
「では仕事については安全管理部の東雲部長に聞いてくれ。
 君は今後、彼の直属の部下になる。
 姦助お前もだ。管理部の場所は覚えているな、案内してやれ」
「あいよ、昭弘行こうぜ!」
「お、おう。
 それじゃあ、親父さんよろしくお願いします」
「ああ、期待してるぞ」
親父さんに挨拶を済ませると、俺達は安全管理部なる所に向かった。
既にこのホテルに来た事がある姦助が案内してくれたおかげで、俺達は迷う事無くに目的地に到着する。

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