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中出しプール 絶倫巨根監視員
官能リレー小説 - 職業

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中出しプール 絶倫巨根監視員 3

女子大生でお金持ちのお嬢様っといった感じだ。俺好みの女だ。
「この娘の名前は?」
「室井沙希。見たとおり、女子大生よ。女友達とプールに来るわ。」
「この娘を犯せばいいんですね?もう1人の友達の方は?」
「あなたの好きにしなさい。」
ちょっとギャルっぽい感じだが、見たところ普通の女子大生だ。
コイツも金持ちのお嬢様かなんかなのだろうか、で一体どんな問題を起こしたというのか。

「彼女は大手鉄鋼メーカーの令嬢よ」
「へぇ…人は見た目によらないもんっすね。で、この子が何か問題でも?」
「ライバル企業の御曹司を痴漢冤罪で犯罪者扱いにしたのよ」

「そりゃまた……犯されても文句は言えないですね」
この事は新聞まで騒ぎ立てているから昭弘も知ってはいたが……よもやこんな所で騒ぎの中心人物に遭うとは思いもしなかった。
「ええ、冤罪発覚後も色々と御託並べて警察や検察側に責任押し付ける形になったからね……で、その御曹司の親御さんが手をまわしてね……両親に関しては本業の方でにっちもさっちもいかなくなって数日後には令嬢でなくなる事が決まっているわ……遠慮無しにヤッてもいいわよ、もう一人の方も共犯者だし……」
「連れは姐さん好みの女ではないですか?」
「あら……」
「姦助を呼んでください、慎重にするので」
「了解、期待しているわよ。お客様も」



……話は冒頭に戻る。

「ひいっ!ひいっ!!やめ、やめてっぇえええ!!!!イっ、またいっちゃ……んんんっ!!!」
立ちバックで激しく突きまくると、その女は今日何度目かわからない絶頂に達した。

俺が今まさに犯しているこの女こそ、室井沙希である。
まさか彼女も、リゾートプール施設で監視員にレイプされるなんて思っていなかっただろう。

「やっ、亜美っ、助け、っ…」
「へへ、お友達も今頃同じ目だぜぇ」

俺はそう言ったがそれは間違いだった。確かに亜美は責められていた。
だが、それは姦助にではない。
突如プールの中から現れた巨大な赤黒い触手の塊が覆い被さっていた姦助もろとも亜美を絡め取ったのだ。「こんな化け物が居るなんて聞いてないぞ!」
姦助が叫びながら手足をバタつかせる。

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