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竿師 公称年齢十八歳
官能リレー小説 - 職業

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竿師 公称年齢十八歳 3

客も目の前の男が未成年である事は察しているが、こんな穴場を潰す訳にもいかない……。
「ユウ、今まで異性との付き合いは?」
「ありません」
「じゃあ、私が初めてかしら?」
「はい」
マダムは革手袋ごしに学生ズボンの股を撫で、片手で学ランのボタンを外していく。
「本当に18歳かしら?この前までランドセルを背負っていた様な背丈ね」
「第二次性徴は個人差がありますからね……うふっ」
観客の野暮な声にマダムは学生服のスラックスの股に手を這わせる。
「もう硬くなって……うふふぅぅっ♪」
ジッパーを下げると皮被りのペ●スが出る……マダムは手で包皮を反転させようとするも悠は痛がる、観客はどよめく、間違いなく剥いた事も無い童貞ペ●スだ。
「御覧の通りユウのペ●スは童貞です……では、初剥きです」
学ランの上着は既にステージに落ち、スラックスも脱がされるとユウはブリーフを曝け出し股布の間からは皮被りの雄蕊がスポットライトに照らされる。
「まあ18歳にしては可愛いモノね」
観客席に居る好々爺やマダムはステージに居るユウが未成年である事は認識しているが通報する気はない。有坂マダムはユウの肉棒が本当に剥かれた事が無い事に気が付いた。この年頃なら剥き癖が付いているが……如何にあの女が息子を放置していたかも分かる。
「では剥きます」
「ひっ!!!」
ユウは痛みと皮が延びる感覚に脚が震える。キノコから胞子が出た様な亀頭を露出する感覚にユウは震え……光悦に浸る。マダムはブリーフの両端をハサミで切り取り、ワイシャツもボタンを全て外された。
「さあ彼の童貞を喰える権利はオークションになります。なお種付けの権利に関しては後日お知らせします」
有坂マダムの言葉にユウは驚く。


「まずは百万から」
司会者の男性は言うがあっという間に悠の母親が抱える借金額よりも高額になる。
「……落札です!」
あっという間に悠の童貞を喰える権利を買い取ったのは綺麗な女性でとてもこの様な場所には縁がない……悠は唖然としている彼女はステージにあがりマダムが持っていたリードを受け取る。
「貴方様が絡んで来るとは珍しいわね」
「あら……私もたまには本物を喰いたいだけよ」
彼女は業界じゃ蒼鯱と呼ばれる元AV女優で今は監督をしている方……それが悠の童貞を買い取った人だ。



「ふふ……いいわぁ」
悠は蒼鯱と共に温泉街で一番古いホテルの一室に居た。カットジーンズは腰と太腿の境界線上に沿っておりブリーフが見えタンクトップにランドセルを背負わせている。



彼女のAV女優歴は年齢から差し引いてもどうしても未成年の時からである……時折未成熟な初モノを食べたくなる事もある。全裸になりベットの上で股を開けると手招きして悠を誘う。
「これがオマ〇コよ……幾多のペ〇スでこうなったけど自信はあるわよ」
悠の視線を釘付けにすると蒼鯱の指が上部にある肉の豆に振れる。
「クリ〇リス、ここを弄られると女は嫌がるけど身体は求めるのよ……悠、あなたのオチンチ〇を頂くから膝立して」
「うん」
言われるままに膝立すると皮被りの肉棒は胸に挟まれた。パイズリだ。

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