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竿師 公称年齢十八歳
官能リレー小説 - 職業

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竿師 公称年齢十八歳 4

昨年までランドセルを背負っていたユウはその感覚に言葉では表せない程の快楽に太腿が震える。蒼鯱はそのまま彼の肉棒先端に舌を入れ剥き始めた……苦痛な声が聞こえるが彼女のSな気分を盛り上げるBGMに過ぎない。やがて膝立出来なくなったユウが寄りかかって来るが蒼鯱はそのままキス、舌を入れてユウの舌をこねくり回す。息が出来なくなると思った時にキスを終えて言う。
「!!!」
「あら、自分のオチン〇の味もわかったっちゃかしら?」
頷くと彼女は言う。
「舐めてくれる?オマン〇」
蒼鯱は手早くシックスナインの体制になる、ユウをベットに寝かせて主導権を握る。
彼の顔に自分の秘所を押し付けて言う。ユウの足が延びるが蒼鯱は言う。
「覚えておきなさい、これが牡の匂いで染まったオマ〇コの味……これが好きにならないと竿は務まらないわ」
頷いたのか不明だが蒼鯱は早くもユウを主演した作品の構造を考えていた、表に出すつもりはない、こんな美少年なら自分が相手になりたいぐらいだ。
「(……とは言え、私も“老い”も隠せないからね)」
この先彼の精子で孕まされる女はどれだけ出て来るだろう……蒼鯱はご愁傷様とは思っては無い、男と女の駆け引きを間違えば相手によっては地獄を見る、そんな光景を幾多も見て来た。
「ぁっ!」
ユウも無意識なのか舌による女性器愛撫を覚え始めている、未経験の子は時折こんな事もあるので止められない……。マウント状態を止めて蒼鯱はベットの上に座り股を開き指で秘所を開ける。
「さあ、貴方の童貞を頂戴」
ユウはそのまま歩み寄り秘所に入れようとするも緊張からか上手くいかない、蒼鯱はさりげなくアシストし数えきれない肉棒と精液により咲いた雌花はユウの肉棒を飲み込んだ。
「ぁあっあああっ!」
挿入した途端に射精する、無理もない蒼鯱の膣は巾着で尚且つカズノコ天井……渾名も“竿吹きの蒼”とも呼ばれていた。ユウは本能的に恥ずかしくなるが蒼鯱は彼の頭を手をかざして言う。
「そのまま動いて、ザーメンを掻きまわしてくれる」
「はっはい!!!」
外れそうになるも蒼鯱も幾多の童貞を喰って来た事もあり絶妙に腰を動かしている、何よりも貪る様に腰を動かしている姿は優越感に浸れる。ユウのペ〇スが萎えるまで蒼鯱は楽しんだ……こんな時に卵巣を摘出しておいてよかったと思う。


一ヶ月後、悠は身元引受人である行政書士をしている上島 隆二の自宅に住み中学校に通学している。銀二に借りていた借金分は返済出来た上に勤め先やその顧客の面々にも借りていた金を返済する事が出来た。悠は帰宅すると隣接する邸宅へと向かう、有坂マダムの住処だ。落ち着いた服装でも色気が漂う……。
「マダム、ただいま」
「おかえりユウ……学校問題無い?」
「はい」
そのままディープキスされるのも慣れた……彼女は表の顔は地元では知らぬ者は無い事業家、しかしショタには眼が無いのは事実である。キスを終えそのまま寝室に行くと男性がベットに座りグラスにあるワインを呑む。
「おっ、来たか……」
マダムの夫はガウン姿でニヤりとする、妻が中学生男子とキスしても平然とする所か肉棒を勃起させるしその相手ですら性行為する“両刀使い”でもある。悠は制服を脱ぎ始めるとマダムの夫は背後に回り肉〇を触り囁く……。
「味見させてや」

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