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ミニスカ隊第二部〜許されざる雌〜
官能リレー小説 - 職業

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ミニスカ隊第二部〜許されざる雌〜 55


冴子は強がりながらも、不安そうに室井についていくしかなかった。


・・・・・

冴子「いやッ!!いやあああああぁぁ!!なんでよ!なんでこんなものが!!」
映像を見て取り乱した冴子は、パソコンからUSBを引き抜いて壁に投げつけた。

室井「ふふふ。マスターデータは別にありますからね・・・しかし、まさかあの清廉なミニスカ隊がねぇ。。性欲も快楽も欲せず、男を欲したりしないはずのミニスカ隊婦警様がこんなねぇ」
冴子「違うわ!こんなの絶対に何かの嘘よ!!ミニスカ隊が快楽に狂うだなんてありえない!!私のミニスカ隊は男なんかに負けない、、でも・・たとえ作り物でも、こんな映像を出されたらたまらないわ!要求を言いなさいっ」
どこまでもプライドを守ろうとする冴子に、室井はむくむくとチ〇ポを勃起させていく。

思わず室井は冴子を力強く抱きしめた。
冴子「あっ・・!」
室井「はぁっはぁっ、加賀美課長はそういう強気なところも最高ですね!この淫乱などすけべボディをお仕置きしてあげますよぉ!」
室井は、冴子の巨乳すぎるエロオッパイを揉み揉みしながら、冴子の髪や首すじに顔を擦りつけて素晴らしい香りを楽しんだ。

冴子「んうぅううう!む、室井刑事っ!貴方またこんな破廉恥なことを、、、はあっはあっ、婦警として、男なんかに体を好きにさせるわけには・・ああぁっ」

室井「うひひひ、ミニスカ隊のオッパイ、、はぁっはぁっ、ミニスカ隊のオッパイぃぃぃい!」
冴子を前に理性を無くしケダモノと化した室井は、下半身にビンビンのテントを突き上げながら冴子の極上オッパイを揉み揉みした。
テントの先っぽは、もうスーツまで染みになるほど先走り汁を漏らしている。

冴子「んぁああぁっ、はあっはあっはあぁああっ、だめぇぇ、、室井刑事、これはレイプですよ、、あっあぁんっ、」

室井「ハアッハアッハアッハアッハアッハアッ、ち、違いますよ、お仕置きです!ハアッハアッ、こんな、こんないやらしいオッパイしやがってぇええええ!ふんうぅぉおぉおおお!」
むにゅううッ!むにゅううッ!むにゅううッ!むにぃッむにぃッ!!

Hカップはあろうかという、形も柔らかさも感度も最高級の冴子のオッパイに、ミニスカ隊制服の上から夢中で掴みかかる室井。

やがて室井の顔が何かを我慢するような表情に変わっていく。
スーツに情けないまでに張ったテントは、先っぽがもうびちょびちょだった。
そう。恋い焦がれている冴子への淫らな性行為に、室井はもう射精欲求が抑えられなくなっていたのである。

早漏な室井は、冴子のオッパイを揉み続けていると精液を漏らしてしまいそうになり、危うい状態を必死で我慢しながら冴子のオッパイを触り続けた。
冴子「んぅああっ!あっっはああぁぁっ!だ、だめぇぇっ、、ああっオッパイもぅだめっ、」
冴子は室井の執拗なオッパイ責めに、思わずイキそうになってしまう。

が、どうやら室井も限界だった。
興奮しすぎでスーツのズボンをギンギンに張りつめ、恥ずかしいテントの先っぽをべっとりと我慢汁で濡らしていた。
エロエロでグラマーな冴子のオッパイをたっぷり揉み揉みした室井は、強がりながら冴子を離すのだった。

室井「出っ、ああ、出てしまううぅうううう!!、、」
汗だらだらで腰を震わせる室井。
室井「、うぐううぅっ!はぁはぁはぁはぁ、さ、冴子さん、はぁ、はぁ、、と、、とても良かったですよ!、冴子さんは僕の性欲処理奴隷として、またたっぷりと犯してあげますね」

室井は射精したくてどうしようもない早漏勃起チ〇ポを、つらそうに押さえながら冴子の部屋を出ていったのである。

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