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ミニスカ隊第二部〜許されざる雌〜
官能リレー小説 - 職業

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ミニスカ隊第二部〜許されざる雌〜 120

スキンヘッドがチ〇ポを突き立たせながら、ニヤニヤして床に寝そべった。
男「ほらっ、どうしたいんだぁ?婦警さんよぉ」
薫は頬を赤らめながらもじもじしている。
薫「わ、私は何もしたくなんか・・・」
金髪「はぁ?自分からここに来て毎日のようにされてるだろうが!気持ち良さげな声出してよぉ」

薫「私は、と、取り調べに、、」
男「ふぅん。じゃあ今日は何もせずに終わりだなぁ」
薫「え、、ま、待って、、、、待ちなさい、、貴方たちが、捕まえた婦警にしてきた事を、、私にしてみせなさい!、」
男「うひひひ。何回すりゃ分かるんだよ婦警さんは」
薫「い、いいから早くしなさい!貴方たちの淫行を、、す、すべて、、暴いてあげるんだからぁ」

男「どうしようかなぁ・・そろそろ釈放してくれねぇかなぁ、そうすれば毎日婦警さんの相手をしてやれるぜ」
薫「しゃ、釈放は無理よ」
金髪「じゃあ、婦警さんの名前は?」
薫「か、神崎薫よ・・・・これでいいの?、、は、早く貴方たちの性犯罪行為を私に」

男「ひひひ。じゃあ、俺の顔に跨がりなぁ!オマ〇コ大好きな性奴隷婦警の神崎薫さんよぉ」
薫「ぶ、侮辱は許さないわよ!私は性行為を望んだことなんか一度もないわ・・・・こ、これでいいの?」
薫はいつもしているように、男の顔の横に膝をつくと、パンティを口元に押し付けていく。
ぐちゅうっ・・
薫「あぁんっ!」

我らの憧れの婦警、神崎薫はもうどろどろに濡れていた。
今や薫の頭はもう男のことしかない。男が好きで欲しくて、男のチ〇ポ性欲が好きで好きで仕方なくなっていた。

男にオマ〇コを犯される欲求、快楽への期待感。薫は取調室に入る前からオマ〇コが濡れ出すようになっていた。

薫「ハァハァハァ、、これからどうするつもりなの!?どんないやらしい行為をしてきたの?婦警の私には男の性欲なんて効かないんだから、早くやってみせなさい!」
スキンヘッド男はニヤニヤしながら舌を出した。

分厚い舌が、薫のずぶ濡れパンティをゾリゾリと舐めあげた。
勃起したクリトリスも、ひくつく陰唇も舐めあげたのだ。

薫「アお゛ぉ゛ォッ!」
激しく仰け反った薫は一舐めで気をやってしまった。
ガクガク痙攣するエリート婦警の薫。
それだけオマ〇コが発情し、快楽の興奮が出来上がっていたのだ。

いいや、我らの薫はミニスカ隊の超エリート婦警だ。海外選抜組の美女婦警がたやすくオマ〇コイキするなんてありえない!
神崎薫婦警はイッてない!イッたはずがないのだ!

薫「はひっ、はひぃぃっ、、ど、どうしたのぉォ?こ、この程度なのかひらぁ?り、リングスってのはぁぁ」
さすが薫である。
リングスの顔面騎乗などまったく効いていないようだ。


そのころ、薫の一部始終の取り調べを盗撮している冴子の部屋を、室井は盗撮していた。
室井「自分の部下のレイプ現場でオナニーしているとは、とんだ淫乱婦警だな!冴子、冴子ォ!ハァハァハァ」
そして、冴子は自分の部屋が盗撮されている事にいまだ気づいていなかった。

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