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ミニスカ隊ピンチ
官能リレー小説 - 職業

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ミニスカ隊ピンチ 79

シェリルの目が鋭く光る。
シェリル「そうでなくては困ります。ミニスカ隊には子供のファンもついてますよね。。婦警が犯人にパンティを濡らしたなんて、つまり気持ち良くさせられたなんて、間違ってもあってはいけないんですよ!」

・・・

エリート婦警である美紀は、痴漢たちに自慢のオッパイを揉みまくられて膝をガクガクさせていた。
パンティはもう濡れまくりで、膝の内側まで愛液が垂れ流れてしまうほどだ。

美紀「んふううぅっ!ああっ、いやあぁっ、、ああぁんッ、オッパイがぁ、ああっもうオッパイ揉み揉みしちゃだめぇぇぇ、うああああぁぁっ」

しかし、そう言いながら美紀は胸を痴漢の方に突き出しているのである。
痴漢「ミニスカ隊の格好してやがるから心配したが、こりゃあとんだエロ乳女だぜぇ、ひひひ」
美紀「な、何ですって、んんくッ!あああぁん!あうっ、オッパイだめぇ、オッパイぃぃいい!」
美紀(みんな現行犯よ、、現行犯で、ハアハア、逮捕よぉ)


オッパイを痴漢されて好き放題に弄くられる美紀。さらには、硬く勃った恥知らずな乳首を親指と人差し指で挟みつぶされ、ギュンギュンとローリング攻撃されてしまう。
これにはエリート婦警を自負する美紀も喉をのけ反らせるしかなかった。
美紀「ッ!ンンぅううッッッ!イッイひぃいいいいいいいぃぃっっっ!!」
冴子によると痴漢捜査の最高のプロである美紀。その美紀のマ〇コは膣内もパンティもどろどろに熱く濡れ、興奮のあまりに膣襞が収縮を繰り返していた。

美紀「はァァァああああッ〜!ひぐっひぃ、ちくびぃぃぃ、ぐりぐりやめへええぇえぇぇぇ!」
婦警である美紀は、どうしてもマ〇コの疼きに耐えきれなくなり、自分のミニスカの中に手をもぞもぞ侵入させ始めた。
シェリルの言うとおり、もはや美紀に婦警である資格は無かった。

だが・・
痴漢たちはその腕を素早く掴んで、背中に回した。
痴漢「おいおい!!まさか正義を守る婦警さんが、痴漢されてマ〇コ弄くりたくなっちまった訳じゃねえよなー!」
美紀「はひぃぃいぃッッ〜、はひいぃぃぃいッッ〜」
美紀はもう泣きそうに顔を歪めながらオッパイ責めの快楽地獄に悶絶した。


痴漢「ひひ、婦警さんの一番エッチで触りたい場所はよぉ、、ココだろうが!」
痴漢は美紀のGカップオッパイを下から思いきり揉み掴んだ。
美紀「んふああああああっっ!!」

弾力に満ちた最高のオッパイを、揉みくちゃになるほど揉んで触って痴漢してやる。
美紀のミニスカ内からはどろどろの愛液がマグマのように噴き出してパンティをぐじゅぐじゅにすると、糸を引いて床に滴り続けた。
痴漢「どうなんだ婦警さん!?どこを一番触ってほしいんだ!?今言えば好きなところを触ってやるぜ!!」

美紀「うあああぁぁぁ!オ、オマ・・美紀の、、ああぁぁあ!おっぱい!おっぱいがイイですうぅぅ!おっぱいもっと触ってぇぇ」
痴漢「ひひッ、やっぱりオッパイ婦警じゃねえか!ひひひひ」
おっぱい奴隷と化した美紀の乳房に痴漢の指が容赦なく群がる。
美紀「あはああぁん!あっあああぁっ!オッパイが気持ちいいぃぃ!はぐあああぁ!あうううぅ」

やがて、オッパイの快感と膣の異常な生殺し状態が限界に達してしまい、美紀は半白目になって狂乱のエクスタシーに達した。

美紀「んッぎいいいぃぃいいいッ!!おかじぐなるゥッ!美紀、オッパイでおかじぐなるぅぅうううぅ!!」
パンティに包まれたオマ〇コは、ぬるぬるの膣内が激しい収縮を繰り返しており、どぷどぷと淫液を溢れさせた。
美紀はお漏らしでもしたのかと間違うほどに綺麗な脚をびちょびちょにして、膝から崩れ落ちた。

薄れる意識のなかで美紀は、遠くで鷹野美由紀が立ちバック体勢にされて、美尻に痴漢の腰を打ち付けられているのを見た気がした。
美紀(ぁ・・ぁぁ、、ぁ、、美由紀、あなたなんてことを、、そんなに、突かれたら、、美由紀、、美由紀、、妊娠しちゃ、、、ぅ、、)
美紀はそんなことを思いながら、ドアの脇にもたれたまま意識を飛ばしていた。

・・・
ふと気づくと、美紀は床に座りこんでしまっていたらしく、男の駅員に肩を揺すられていた。

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