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ミニスカ隊ピンチ
官能リレー小説 - 職業

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ミニスカ隊ピンチ 51

薫「ぬ、濡れるわけないわ!ミニスカ隊の私が、、」
問題はパンティだ。
ミニスカ隊の誇りであるパンティ。それをエッチな汁で濡らしたりしてたら・・・その上ジーンズ地にまで染みたりしてたら、もうミニスカ隊失格だ。

男「リングスの奴に聞いたよ。ミニスカ隊の婦警さんはセクシーを売りにしてるくせに正義感が強いから、パンティをグショグショに濡らしちゃえば戦意を失うって」

薫「ば、バカにしないで!あんたごときに、婦警が濡らすわけないでしょ!」
男「ふうん。そうかよ」

男は薫の脇に立つと、片手で薫のムチムチに張ったヒップを思いきり鷲掴んだ。
ムギュッ!ムギュウッ!
薫「んッふううぅッ!」
甘い法悦に、上向いた薫の口から堪えきれない喘ぎが漏れた。

男はニヤリと笑うと、右手で薫の局部を激しくまさぐりながら、左手で薫のヒップをまさぐった。
男を誘うヒップは、淫猥に揉まれたり撫でられたり叩かれたり、ジーンズのポケットに手を滑り込まされたりと激しい痴漢責めを受けていた。
屈辱と恥辱にまみれながら、情けないことに薫は美脚をガクガクさせてしまい、甘いよがり声を我慢できなかった。

前の方はジーンズの固い縫い目に沿って指が摩擦された。
縫い目やジッパー部分を爪でガリガリされると、たまらず薫は腰を折って快楽に悶えた。
薫「ッあああああああッッッ!ハアッハアッハアアッ!」
薫(く、悔しいっ!!こんな奴らに・・こんな奴らにぃっ!)


男「はあっはあっはあっ!どうしたのエリート婦警さん?まさかこんな痴漢みたいなことされて、気持ち良くなってるんじゃないよねぇ!?ハアァッハアァッ」
薫「ちがっ、ちがうぅぅぅ!」

男は薫の体にひっつきながら良い匂いのする髪に顔をうずめ、チ〇ポを激しく勃起させていた。
婦警相手に淫行を行っていることに興奮しまくり、もう精液がタラタラ漏れているのである。

ジーンズ越しの淫行はますます加熱していき、煙が出るんじゃないかというほどジーンズの淫部を擦りまくる男だ。
薫「あぁあんッ!ああっ!やめへぇっ、ジーンズぅ、んはあああんっ、あはぁんっ!!はがぅッ!」
薫は固くゴワついたジーンズ地の快感に目覚めてしまい、黒目をふらふら上方に泳がせながらアヘっていた。

誇り高い薫のパンティは、もう薫が自分に嘘をつけないほどのベチョベチョ状態だ。
薫の内股では、もう愛液がジーンズの裾から太ももに垂れてきていた。

薫(ミ、ミニスカ隊のパンティもうびっちょびちょおぉぉ、、婦警がパンティ濡らしちゃだめなのにぃぃぃぃ)

薫が切なげな目で美紀がいる方を見る。
助けを請うだなんて薫のプライドが許さないが、このままでは、婦警として絶対あってはならないことになってしまうかもしれない。
つまり、高まる快楽に耐えきれずイカされてしまう危機感を薫は感じていた。

薫がジーンズをまさぐり倒されている間、もう一人のスーパー婦警、丸川美紀はどうなったろうか。
優秀な美紀はまたしてもそのGカップのバストを狙われていた。
河西恵美の救出作戦で、美紀がオッパイ責めに弱いということはリングスに知られていたのだ。

背後から腕を絡めとられて、好き勝手にオッパイを揉みしだかれる美紀は、もう腰くだけな状態だった。
シャツをパンパンに膨らませたオッパイを揉みたくる男。
むにゅんッむにゅんッむにゅむにゅむにゅ!
美紀「お、オッパイはだめぇぇ!揉んじゃいやあぁぁ!ああうううっ!んはああああっ!」

美紀も海外派遣に特別選抜されるほどの婦警だ。
意地を見せて逃げようとするも、オッパイを揉まれてしまうとたまらない官能に体が痺れてしまうのだった。

不覚にも性感帯であるオッパイを責められる美紀。
リングスのメンバーじゃない男に、左右の大きな乳房をむにゅむにゅと擦り合わせられ、バレーボールのように激しく弾ませられ、仕上げに鷲掴みで揉まれると、美紀は短パンを穿いた美尻をビクつかせて悶絶する。
薄い舌を口から見せて喘ぐだけの牝と化していた。

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