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ミニスカ隊ピンチ
官能リレー小説 - 職業

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ミニスカ隊ピンチ 37


薫「んはああっ!」
スキンヘッドがムッチリした太ももの間に指を入れて、パンティの中心を二本の指で突き立てたのである。
ジュゥンッ・・
熱い液体が染みだす感覚。

薫(ああっ、嘘っ!?なんで、なんで私こんなに、、)
男「婦警さんが嘘はいけないよなぁ、ひひひ」
薫「(ダメ、、このままじゃマズイわっ)」

スキンヘッドはニヤリと笑うと、薫の肉感むっちむちな太ももの谷間に顔を埋め、太ももの内側を自慢の蛇舌で高速舐めし始めた。

薫「はああぁッ!何を、何をするのよ!やめなさいっ、今すぐに、、やめっ、、ハァハァ、んぁぁ」
スキンヘッドの高速舌技に薫は感じ、しかも股間を激しく疼かせてしまう。
どうしても、数日前に味わわされた絶望的な性快感を思いだしてしまうのである。

止めどなく溢れてしまう薫の恥蜜。
そして薫は気づいていない。
何も動きを封じられていないにも関わらず、薫は両手を後ろにつき、積極的な抵抗をしていないのだ。

いや、それどころか、生理的に閉じようとする脚を頑張って開いてさえいたのである。

スキンヘッドはそれに気づいてさらにニヤついた。

男「婦警さん婦警さんっ、パンティがもうぐっしょりしてきてるよ?脚が気持ち良いの?それとも何か期待してる?」
薫「う、うるさい!そんなことはない!は、早くやめろぉ」

男「じゃあ、婦警さんがオマ〇コ舐めさせてくれたら、いろいろ話してあげるよ、どう?」
薫「な、、なんですって、、!?」
スキンヘッドは薫を堕としにかかる。
大義名分を与えて、薫からクンニのおねだりをさせようというのだ。

薫の態度が緩む。それが敵の罠とも知らずに・・

薫「、、わ、、分かったわ。。舐めなさいよ」
男「え、どこを舐めるって?」

薫「くっ、調子に、、、、わ、私の、、オ、、オマ〇コを、、舐めていいって言ってるの!」
男「くひひ。婦警さんがオマ〇コ舐めてほしいんだ。。じゃあ、舐めやすいように手で広げてみせてくださいよ」
薫「くうっ・・・・ほ、、ほらっ!」

薫は、パンティに張り付いて浮き上がった秘貝を、左右から広げてみせた。
パンティ越しに陰唇がムワッと広がり、牝膣がくっきりとパンティに浮き上がっている。

男「ひひひひッ!取調室で婦警がオマ〇コ広げやがってぇぇ!」


薫「そ、捜査のためよ!こ、、こんなこと、好きでしてるわけじゃないわ!」
男「おっと、ひひひ、そうだったな」
薫「オ、、オマ〇コを舐めたいんでしょう!変態、、は、早く舐めなさいよ!」

スキンヘッドはニヤリとすると、薫のミニスカの中に頭を埋めて、パンティ越しのマ〇コを思う存分舐め始めた。

男の舌が変態じみた動きをして薫のパンティの上で躍り狂う。
薫は自ら広げている秘膣を舌でえぐられて、あまりの背徳感に顔をのけ反らせた。

薫「あうああああッッ!ハアハアッハアハアッ、あああっ!!なんでこんなにっ」
薫は数日前の恥態醜態を思いだした。
あれで薫は、スキンヘッドに牝の快楽を仕込まれていたのだ。

男「ひっひひぃ!やっぱり薫婦警のマ〇コは最高だなぁ!」
高速で舌を上下させる男。
膣穴の下部からクリトリスまでを無限にベロベロ往復されてしまう。

薫「はっぐあああああっ!負けない!私は、ハアハアッ、あなたなんかに、、負けないわ!んはぁっっ!」

男「ヘヘヘ、そうかよ。ほら婦警さん、あんたも豚みたいに腰を振りな」

そう言われた薫は、足を机の上にM字開脚するように乗せて、片手を後ろについた。
さらにそのまま尻を浮かせて完全なストリッパー体勢になる。
局部では、ピースサインを下に向けた指の形で浅ましくオマ〇コを広げていた。

この格好では下肢にグッと力が入るため、快感をより強く感じてしまう。
腰を淫らにグラインドさせる薫。
薫「(わ、私、何てことをしてるの?、、ちがう、、捜査、捜査のためよ、、これは)」

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