PiPi's World 投稿小説

美人女子アナ
官能リレー小説 - 職業

の最初へ
 -1
 1
の最後へ

美人女子アナ 1

私は遠佛美沙、24歳  処女
世間では私の事を貧乳女子アナと読んでいる。

実は私は、胸がIカップあるのだが恥ずかしいので、きついブラジャーで巨乳を隠している。
私は童顔なので私はアシスタントをしている番組で中学生の格好をさせられている。


そんな美沙をテレビで見てにやけてる男がいた。

「美沙ちゃ〜ん可愛いな」
その男はある夜、美沙が駅の近くを一人で歩いているのを見た。

もちろん、その男は美沙の後をつけた。
男は美沙の後をつけたが途中で見失ってしまった。

それは美沙が男がつけているのに気がついて、途中で車の陰に隠れていたからだ。

SNSでこの小説を紹介

職業の他のリレー小説

こちらから小説を探す