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新人女性教師が
官能リレー小説 - 職業

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新人女性教師が 4

可奈「体育館の中が暑すぎて我慢できません!何とかなりませんか?」
美沙江「暑いけど我慢して授業をします!今日はソフトバレーボールにします。皆でしっかり取り組むように☆わかった?じゃぁ、まずはボールとコートの準備から!」
女子は片手で胸を隠しながら恥ずかしがりそうに、ソフトバレーボールの準備をした。
一方、美沙江は汗でブラジャーが完全に透けて、胸の形がはっきりとしていて、恥ずかしくて、両手で胸を隠していた。
そして、ソフトバレーボールが始まったが、女子は胸が丸出しのため恥ずかしさで、動きが悪かった。
こういう物を見て、興奮しない男子はいない。
この前、テニスの時にブラジャーが透け透けになった時には、可奈は腹が痛くて休んでいた。
可奈は巨乳が恥ずかしくてきついブラジャーをしていたが、今日の暑さに耐えきれずにブラジャーを外してしまい、クラスのみんなに巨乳であることがわかってしまった。
しかも、可奈はかなりの美少女である。

そして、男子たちは体育の授業が終わっても、女子の巨乳を生で見たので興奮したままだった。
その日の昼休み、そのクラスの男子たちは同じクラスの女子たちに、制服のジャケットの上から嫌がる彼女たちの胸を無理矢理頬擦りしていた。
ジャケットの下はブラウスとブラジャーだが、彼女たちは処女なので、それだけで感じていた。


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