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新人女性教師が
官能リレー小説 - 職業

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新人女性教師が 1

寒川美沙江は今年教師になったばかりだ。
美沙江は胸がHカップあってしかもアイドル顔で美沙江の事が好きな生徒や教師が多数いる。
美沙江は体育の先生で、体育の授業の時は巨乳が揺れている上にブラジャーが透けていて男子生徒は目が釘付けになっている。
この高校の生徒、丸下勲は美沙江の揺れる巨乳を見て勃起を押さえるのが大変だ。
丸下はいつも美沙江の揺れる巨乳が頭から離れなかった。
(あぁ…あの気持ちのよさそうな巨乳に顔をうずめて揉みしだきたい…!)
丸下は毎晩その妄想を抱いては自慰行為に耽っていた。だが、それは意外な形で現実の物となる。

ある日の体育の授業中、丸下は派手にずっこけて足首をヒネってしまった。痛みが酷く保健室まで歩けそうにない。美砂江は言った。
「保健委員の田中君!丸下君に保健室まで肩貸してあげて〜」
「田中は休みで〜す」
生徒の誰かが答える。
「あら、そうなの?仕方ないわね。じゃあ私が丸下君を連れて行くから、それまでみんなは自習!」
「は〜い」
「良いなぁ〜、丸下」
「俺も美砂江先生に肩貸してもらいてぇ〜」
皆は羨ましがった。
「それじゃあ行こうか、丸下君」
「は…はい!」
思ってもみなかった意外な展開に丸下は心の中でガッツポーズを決めた。
学校内、廊下
丸下は憧れの美砂江と肩を組んで保健室へと向かっていた。だが…
「ちょっと丸下君?そんなに離れないでよ。歩きにくいでしょう。もっとくっつきなさい。それに何で前のめりになるの?」
「は…はあ、すいません…」
丸下は困ってしまった。勃起してしまったのだ。
(そんなにくっついたら先生のおっぱいが当たるんだよぉ〜!それに先生の汗の匂いが…)
美砂江のHカップの爆乳の柔らかい感触、それにムワッと香って来る彼女の体臭に、溜まらず丸下は興奮してしまったのだ(別に彼は匂いフェチではないのだが、青春真っ只中の高校生ゆえ仕方ない)。
「あ!丸下君、君…」
美砂江が丸下の勃起に気付く。
「ご、ごめんなさい先生!ごめんなさい…俺、自分でもどうしようもなくて…」
軽蔑されると思ってシュンとなる(しかし股間の方は相変わらずギンギン)丸下に、美砂江は恥ずかしそうに言った。
「年頃の男子でも、何考えてるの…」
美砂江は恥ずかしながら言った。
「私男のとそういう事したことないの…」

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