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新人女性教師が
官能リレー小説 - 職業

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新人女性教師が 3

丸山はそれを見て興奮した。
女子生徒たちは胸の小さい人でFカップ大きい人でIカップなので、その上に胸丸出しと同じような状態なので、丸山のチ●コは立つ寸前だった。
丸山だけではない。この突然のアクシデントに男子の半分が丸山と同じくチ○コが勃起しそうになるのを必死の思いで抑え、もう半分は勃起させていた。
女子達はみんな恥ずかしがって胸を隠していた。
開き直って堂々と見せ付ける女子はいるはずもなかった。
美砂江は生徒達に言った。
「みんな!この雨じゃテニスは出来ないわ!体育館に入りましょう!」
そして、体育館で体育の授業をやることになった。
だけど、美沙江はもちろん、女子たちは全員ブラジャーどころか乳首が完全に透けた状態だった。

美沙江「みんな、男女ペアで二人三脚をやるのよ」

そして、二人三脚が始まった。
男子にしてみれば、胸丸出し同然の女子がすぐ横にいて、動けば巨乳が当たるので気持ちよかった。
一方、女子は恥ずかしいだけだった。

そう、男子にとっては天国でも女子にとっては地獄であった。
そして、ようやく女子にとては長く長く感じた体育の授業が終わった。
だが、その3日後本当の意味での恥ずかしい体育の授業があることを彼女たちは知らなかった。

3日後、今日は体育は体育館でやっていた。
その日はものすごい猛暑で体育館の中は蒸し風呂のように暑かった。
男子はあまりの暑さで我慢できずに、体育の授業が始まって5分もしないうちに脱ぎ始めて上半身裸になった。
女子は恥ずかしいので我慢していた。
我慢していたが、さすがに暑がりの財田可奈は我慢ができなかった。
可奈「恥ずかしい!でも暑すぎて我慢できない!!」
可奈はTシャツを脱いで、恥ずかしそうにブラジャーを外してIカップの胸が丸出しになった。
可奈は恥ずかしそうに両手で胸を隠した。
可奈が脱ぎだしたら、女子はみんな恥ずかしそうに上半身裸になって、両手で胸を隠した。
美沙江「何、裸になっての。女子は早く上を着なさい!」
そう言ってる美沙江も暑さで我慢の限界だった

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