新人女性教師が 2
「えぇ!?先生、それって処女って事?」
「本当よ。丸下君、変な事聞かないで…」
丸下は美砂江を強引に更衣室へ連れ込んだ。
授業中なので誰もいない。
美砂江はTシャツと下はジャージの姿だった。Tシャツの下にブラが透けて見えた。
実は丸下が足首を痛めたのは嘘だった。
美砂江と二人きりになりたかったのだ。
体育の授業の度に美砂江の揺れる巨乳とTシャツから透けて見えるブラに丸下が興奮したのだ。
「先生、こんなに長い髪まとめてる。僕は髪を邪魔そうにしてる方がいい。」
丸下は美砂江の髪をとめているのをとった。
美砂江の腰まである髪を丸下は撫でた。
「先生、こうしてる方が似合うよ」
丸山は美砂江の胸を揉んだ。
「丸山くん、ダメ〜!あっああん嫌〜!」
「先生、乳首が立ってるよ」
「丸山くん、ここであった事は言わないから。私は授業に戻るね。」
丸山ははっとして美砂江から手を話した。
美砂江は更衣室から出て授業に戻った。
丸山はまだ諦めていなかった。
2日後、今日の体育の授業はテニスだった。
その授業で美砂江は丸山とテニスをしていた。
そこへ、・・・
急に雲行きが怪しくなり、大雨が降ってきた。
そしてすぐに、美砂江のブラジャーが完全に透け、1分後には乳首まで透けて美砂江は上半身裸と同じ状態になった。
それは美砂江だけではなく、そこでテニスをしていた女子生徒全員ブラだけではなく乳首まで透けていた。
女子生徒と美砂江は乳首まで透けた恥ずかしさで動きがぎこちなくなった