「ハッ！　あ、あぐぅ・・・イイッ！　イイですぅ・・・おチンポ気持ちイイッ！！」
艶やかに光る唇から、だらしなく舌を垂らして喘ぎ狂う姿は、正に発情した犬の様だ。
熱く潤んだ瞳で俺の顔をうっとりと見つめながら腰を振るレイナを、俺は冷めた眼で見つめ返す。
その視線の冷たさにブルッと身震いさせて、レイナが鳴く。
「ごッ、ご主人様ぁ・・・ご主人ッ、さまァ・・・あッ、あ、愛してますゥ・・・愛してますぅぅぅッ！！」
レイナが腰を動かす度パンパンに張った乳房がブルンブルンと揺れる。
暴れまわるおっぱいに辛抱たまらず、俺は両手を伸ばしレイナの爆乳を捕まえ揉みしだく。
「あぁあああん！オッパイぃぃ♪オッパイまでぇ・・・おほぉ、気持ちいいのぉおおっ♪」
弾む爆乳を指の隙間から弾力のある乳肉がはみ出るほどに強く掴み、搾乳するように捏ね上げる。
「ああああんっ・・・そんなに乱暴に揉んだら・・・ん゛ん゛っ・・・あ、ふああ、あぁ゛・・・あああああああぁぁあっ！！」
「そら！乳だけじゃなく、マンコの方も苛めてやる！」
乳房を蹂躙するとともにレイナの肉壺を力強く突き上げる。
「あ、ああ゛ぁっそ、そんなに奥まで入れないでぇ！・・・ンンッ、あ、アア゛ッ！も、もうダメ。また・・・またイッちゃいそぉぉ♪」
待ち望んでいた快感にレイナは髪を振り乱しながら甘い声をあげ、俺の胸に軽く爪を立てる。
下半身から湧き上がってくる快感に耐え切れなくなっているのがよく分かった。
「なんだ、だらしない顔で喘ぎやがって、もうイキたいのかよ！」
「い、イキたい！あ、あなたと一緒にイキたいのっ！オマンコ、中出しして欲しいィ♪」
朦朧としながらも、レイナはハッキリとした口調で俺と共に果てることを望む。
切迫する息遣いと同様に膣穴が締まる感覚も縮まり、肉棒を強烈に絞り込んでくる。
「いいだろう。このままお前のマンコにぶっ放してやる！しっかりマンコで呑み込んでイッちまえ！！」
そう宣言すると、俺は乳房を強く絞り上げ、激しく肉棒を突き立てる。
「んはあ゛あ゛ぁぁっ!!奥ぅっ強すぎるぅっひう゛ぅぅぅっ!!　ん゛うっん゛ぅんっおっぱいもっと揉んでぇっん゛ふあ゛あぁぁっ!!」
快楽に飢えて下がっていた子宮に亀頭が思い切りめり込み、レイナは激しく仰け反り獣じみた呻き声を上げる。
「あ゛っあ゛ぁっ！ご主人様っ私もうっ・・・！！」
「よし、俺も射精ぞレイナ！たっぷり味わえ！！」
「ん゛ふあ゛あぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ！！」
込み上げてきた精液を一気に解放つと、レイナは壊れかけた機械のように不自然に身体を痙攣させ、胸から母乳を噴き出しながら、もう幾度目になるかも分からない絶頂へと駆け上る。
「熱ぅっ・・・ん゛ぅっ、熱いのいっぱい出てるぅっ・・・あ゛っ！あ゛ぁぁぁっ！！！」
むっちりと張った艶尻を俺の腰に擦り付けながら、子宮に流し込まれる濃厚な子種汁の熱さを感じ甘い声を上げるレイナ。
絶頂に窄まる膣肉に肉棒が根元から搾られ、その心地良い感触に俺は欲望のまま濃厚な精液を吐き続けた。
「あひぃ・・・駄目、だぁ・・・やっぱり、ンッ、んん・・・ご主人様との、エッチ・・・最高♪病み付きになっちゃう・・・♪」
嫌と言うほど子宮に精液を注ぎ込まれ、ようやく強烈な快感から解放されたレイナは、そう言って虚ろに息をつく。
「フフフ・・・満足そうな顔しやがって・・・淫乱な女だ」
「んん・・・だってぇ、ご主人様とのセックス最高に気持ち良かったんだもの・・・ねぇ。これからも、時々こうして可愛がってくれるかしら？」
牝の色香を満面に滲ませながら、レイナが熱っぽく俺を見つめて囁く。
「ああ。当然のこと訊くなよ。これからも何十回、何百回と犯してやる」
「嬉しい♪ん、でもぉ・・・今日は、これでもう終わりなの？」
俺の宣言にレイナが歓喜の声を上げる。
同時に欲望が揺らめく瞳ですぐにでも続きがしたいと訴えてくる。
「ハハハ！これだけ犯してやったのにまだ物足りないってか！？本当に淫乱だよお前は！いいぜ、じゃあこのまま犯してやる！！」
「んああッ！オチンポいいのぉ！もっとっ・・・もっと犯してぇ！！」
二度中出ししてやったにも関わらず尚も求めてくるレイナの淫乱っぷりに呆れつつも、欲情をそそられた俺は再び腰を躍動させた。