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女医さん
官能リレー小説 - 職業

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女医さん 2

俺はかつ美をソファーに座らせて胸をゆっくりと撫で回し続ける
「はぁぁん・・いゃぁ・・。」
「次はお前の乳首の味を確かめてやる。」
俺はかつ美の乳首をペロペロなめたり吸ったりした。
「はぁぁん・・やめてぇ・・な、何、この感触ぅぅ・・。」
「気持ちいいだろ?かつ美。」
乳輪はぷっくりと腫れたように盛り上がり、その上に立派なニップルがそそり立つ。
敏感な乳首は触れるたびに胸の先端部から乳房全体を走るほどの快感が電流のように迸り、かつ美はたまらず裏返った声で短い歓声を上げた。
「ホント感度良好だな」
俺はニヤッと口元を綻ばせ、モチモチとした肉感の豊乳をパン生地でも捏ねるようにグニグニと揉み潰す。
きつく握るように揉んでいた片手ではとても収まらないサイズの極上の巨乳は、手を放すとタプンとした反動を伴って本来の形に戻る。
そして、自重で少し左右に開き気味になった乳の表面に、それまでの強い乳責めとは打って変わって羽で撫でるような微弱な刺激を加えた。
「巨根乳首だよねぇ、かつ美さん。しかもこれ感度いいでしょ?オナニーする時自分で弄ってるのかな?」
人差し指の腹で何度となく乳頭の天辺を触れては離れるを繰り返しながら、時折乳首を摩るようにこちょこちょと指の先で刺激する。
「あぁぁーーーーっ!!それッ、それイヤァーーーーっ!!あぁッ!ンいやぁッ!!」
乳肌へのソフトな刺激で勃起した鋭敏な部分を責められ、かつ美は上体を捩って悶えた。
「気持ち良さそうな顔をしちゃって・・・ゾクゾクするよ」
「き、気持ち良いなんて、あるわけ、ない、でしょ・・・」
「へぇ?なら、このビンビンに勃起した乳首はなんなのかな?」
指先で二つの乳首を挟みながら、グミのような弾力のそれをクニクニと弄ぶ。
「あぁ・・・そ、それは先生が無理矢理ぃ・・・」
「じゃあ、これでやめようか?」
「え!まっ、待って !」
「嫌なんだろう?俺とするの。」
「途中でやめないで!こんなんじゃ、お仕事に身が入らない。」
「どうしてほしいか、言ってごらん。」
「先生がほしいです。」
「和矢がほしいだろ?かつ美」
「和矢がほしいです。私を抱いてほしいの。胸もアソコもいじってほしいの!」


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