PiPi's World 投稿小説

洗脳病淫
官能リレー小説 - 職業

の最初へ
 2
 4
の最後へ

洗脳病淫 4

「ふふふ、いいだろう。では、ベットに四つん這いになってケツを差し出せ」
「は、はい!お願いします♪」
もどかしそうにスカートを脱ぎ捨てると、早苗はベットの上で四つん這いになりお尻を突きだす。
「失礼いたします。これが牝豚めのお、お尻の・・・」
「尻じゃない、ケツだっ!奴隷の分際でなに気取ってやがるっ!!」
「はいっ!申し訳ございません!・・・これが牝豚めの・・・ケ、ケツの穴でございますっ!!」
豊満に実った臀部に両手を伸ばすと、早苗は自ら尻たぶを左右に割り裂いて股のあいだを露出させる。
早苗の女の穴からはシーツに染みが出来るほど蜜が滴り落ちており、その上に息づく肛門は、早くオチンポをちょうだいと叫んでいるかのようにパクパクと淫らに開閉を繰り返す。
加藤は肉棒にたっぷりと愛液を塗りつけると、早苗の肛門にそそり立った自分の亀頭を押し当てネジ込むようにして押し入っていく。
「はひぃっ!オチンポ入ってくるッ!ぁはうンっ!」
幾度も使用されたことで、早苗の肛門はこの頃ではもう、ローションの助けも借りずに、唾液や愛液だけで肉棒を呑みこめるようになっていた。
「ふふふ、随分と素直に呑み込むようになったじゃないか。もう完全に俺のマラに馴染んでるな」
「はひぃっ!オマンコも、ケツの穴もぉ、早苗の穴という穴は全てご主人様のチンポ穴ですぅ!オチンポ奥まで、突っ込んで私のケツの穴を虐めてぐださいぃ♪」
「フッ、ケツの穴を犯されて喜ぶとはとんだ淫乱妊婦だな」
加藤はキツく締めつける菊門から肛門粘膜の感触を楽しみつつ、早苗の身体全体を揺さぶる勢いで股間で女の臀丘を打ち据える。
「ああっ!あああぁぁぁンンっ!」
あたかもお尻をぶたれているような衝撃が早苗の臀部に叩き込まれ、その痛みまでもがマゾの情感を燃え立たせる。
「はぁっ、あぁっ!ん、あああっ、ダ、ダメぇっ!また・・・奥まで当た・・・ひぁぁっ!」
もちろん極太ペニスに抉られるアヌスの快感も凄まじい。
一突き毎に粘膜が男根に馴染み、焼け付くような快感電流が稲妻のように脊椎を駆け抜けていく。
「くくく、本当に淫乱な女だな。ケツの穴を犯されて喜んでやがる・・・お前ケツまんこ犯されるのそんなに気持ちいいのか?」
「あっ、はひぃ♪ケツの穴を犯されるのぉ・・・き、気持ちよくてぇ・・・頭が変になりそうですぅっ。もっと奥まで、チンポ突っ込んで掻き回じて、ぐださいぃ!!」
瞳の奥でバチバチと七色の火花が散り、第二の性器と化した肛門から、この世のモノとは思えない快楽の津波が押し寄せてくる。
「っはあぁぁぁあああっ!い、イイッ♪アナルだけじゃなく子宮まで一緒に犯されてるみたいッ・・・ンンっ!お腹の赤ちゃんも悦んでますぅ♪うああぁぁぁンンっ!」
「ったく、困った母親だよ。ちったあお腹の子供に恥ずかしいとは思わないのか?」
「んほおおおッ!・・・い、淫乱っ、淫乱なママでぇ、はあんっ、っ、ごめん、なさいぃっ!・・・で、でもぉ!気持ちいいのぉ!ご主人様のチンポでケツまんこ犯されるの気持ち、よくてぇ!ああっ、おかしくなっちゃいそうーっ!」
早苗は膨らんだボテ腹を見せつけるように背中を仰け反らせ、綺麗なチョコレート色の乳首から母乳を噴き出しながら、肛虐の快楽によがり狂う。
「フンッ、処置なしだな・・・」
加藤は蔑むような目つきでそう言いながら、早苗の解れ切ったアヌスをこれでもかと抉り返す。
「あひいぃぃっ!?お、奥に、硬いのと、熱いの、ぶつかって!? あっ、あっ、来るっ、イク、イク、イクうぅぅぅっ!!」
「ぐぅ!?おお・・・すげ・・・」
絶頂と同時に妊婦の括約筋が射精寸前の肉棒をギューッと締め付けてくる。
強烈な肛門収縮に加藤は低く呻きながら、早苗の直腸内に濃厚な精液を注ぎ込んでいく。

SNSでこの小説を紹介

職業の他のリレー小説

こちらから小説を探す