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洗脳病淫
官能リレー小説 - 職業

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洗脳病淫 3

早苗も目立ってはいないが患者の子を身籠っているがここでは珍しくなくむしろボテ腹部という部署があるくらい普通のことである
さらに誰の子を身籠っているか患者も職員も疑問に思わない様洗脳済みである
「あぁん。そんなに強く吸わないで。」
加藤は赤ん坊みたいに早苗の母乳を飲み続けている。
そして、加藤は早苗のお尻も触ってみる
ムチムチとたっぷりついた肉付き餅の様な手触りそしてア○ルに指を入れると抵抗することなく入っていく
「んおおおおおおッ!き、気持ちいいぃッ!加藤様の指が私のお尻に入ってぐるぅぅぅ!!」
加藤が指を折り曲げて、肛門の内側を刺激しすると、早苗は顔を真っ赤にして牝声を上げる。
「随分とすんなり飲み込んだじゃないか。さてはずっとこっちの穴でオナニーしてやがったな」
「は、はい・・・お腹の赤ちゃんに負担にならないようお尻でオナニーしてましたぁ!」
「ハッ!なるほどね・・・じゃあ、今日はこっちの穴で可愛がってやるか」
加藤は片手で早苗の肛門を弄りながら、もう片方の手でズボンの中から巨大な肉棒を取り出す。
「今日はまず後ろの穴で犯ってから、その後、前の穴でたっぷり愉しませてもらうぜ」 
そう嘯きながら加藤は膣の方にも指を侵入させ、早苗を前後から責め立てる。
「ふふふ、もうこいつが欲しくてたまらないって顔をしてるじゃないか」 
「アアッ・・・ご主人様・・・もう、もう!」 
早苗は我慢できないと言うように荒い息遣いで喘ぎ声を上げながら、酔い痴れたような呻きを洩らしはじめる。
「もう何だよ」 
「ウウン、もうご主人様の意地悪・・・お、オチンポよ・・・オチンポちょうだい!」 
「俺のこいつをブチ込んでほしいんだな?」
加藤の問いかけに早苗は懇願するように激しく頭を上下させる。
「欲しい!欲しいの!・・・オマンコでもお尻の穴でもどっちでもイイからご主人様のオチンポハメて!」
早苗は普段の彼女からは想像できないような卑猥な言葉を口にする。

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