「ふぅー・・・ほら、ケツの穴でイクまで愉しんだんだから、こんどは奴隷らしくひざまずいて、ご主人様のモノを綺麗にしろ！」
「・・・すみませんご主人様・・・すぐに・・・んんっ、んっ、ちゅぷっ、んっ、じゅぷじゅぷ」
加藤が命じると早苗は顔に陶酔の色を浮かべながら先ほどまで自分の肛門の中に入っていた肉棒を舌と唇を使って舐め回す。
「はぁ・・・ご主人様のオチンチン・・・んんっ♪」
早苗は背中にかかっていた、艶やかな髪を束にして肉棒に被せると、そのまま手で擦り始めた。
毛先が竿に触れると、チクチクして心地良く、ペニスが脈打つ。
「ああんっ・・・私の髪の毛がオチンチンに擦れてる・・・あああっ！ご主人様のオチンチン・・・んんっ・・・早苗の髪で気持ちよくなって下さい♪」
髪コキしながら早苗は声を震わせ、太ももを捩る。
「ククッ、お前の髪はよく手入れされていて感触がいいな」
「ああっ、硬くなってきました・・・んっ・・・んっ・・・髪で擦ってオチンチン勃起するんですね・・・ああんっ♪」　
早苗はしごきながら、さもたまらなさそうに熟れた腰をもじつかせる。　
目の前の煽情的な光景に加藤もたまらなくなってきていったん腰を引く。
「こいつがほしいんだろ？」　
唾液で濡れ光った肉棒を上下に揺すって見せつける。
「ああ・・・ご主人さま・・・早苗の妊娠マンコ、早く欲しいの・・・焦らさないでください」
「よーし。じゃあ、ご主人様のペニスを早苗の淫乱マンコに入れてくださいと、言ってみろ！」
加藤が命じると、早苗はそのままの言葉を口にする。
「ご、ご主人様のペニスを早苗の淫乱マンコに入れてください！」
そんな早苗の言葉にますます興奮を煽られた加藤は、彼女の肢体を仰向けに押し倒すと、両脚を開き、蜜壺に肉棒を突き立てた。
「んああっ！！・・・な、中に硬いのが・・・ふあああっ・・・入ってくるぅ！ああんっ！！」
硬い男根が挿入され、早苗は火照った声で悲鳴を上げた。
妊娠して狭くなった膣内をずぶずぶと肉棒の先端が奥へと進んでいき、快感が全身に伝わっていく。
「ああっ・・・はぁ・・・はぁ・・・は、早く動いて・・・もう我慢できないの・・・」
愛撫で高まっていたせいか、まだ挿入して間もないというのに、強烈な快感がひっきりなしに込み上げてくる。
「おおっ！お前のオマンコの中ぐちょぐちょに濡れてるぜ・・・はぁ・・・はぁ・・・最高だ！！」
卑猥な粘着音を立てながら、加藤は夢中になって腰を振り、肉棒を激しく前後に抜き差しして、膣襞を亀頭の縁で摩擦する。
「ア、ア〜〜ッ！イイ♪・・・奥まで、来てぇ！アハァ〜〜〜〜ッ♪しっ、子宮ぅっ、子宮押されるのが、いいのぉっ！！も、もっとしてぇっ、もっとズンズンしてぇぇ〜〜〜っっ！！」
淫らに花唇をひろげた自分の媚肉を、加藤のたくましい肉棒が出入りするのがはっきりと分かる。
「あ、ああっ!いいっ！・・・ご主人様のオチンポ、気持ちいいっ！・・・早苗、狂っちゃいそうっ！！」　
肩にひろがる長い髪を振り乱し、早苗は肉棒が生み出す強烈な快感によがり泣く。
子宮口に襲い掛かってくる亀頭の一撃一撃が、早苗の女体をドロドロに溶かしていく。　
「狂えっ！もっと、イキ狂えっ！」　
加藤は激しい抜き差しをつづけながら、タプタプと弾む乳房を鷲掴みにすると、根本から思い切り絞り上げる。
すると加藤の手の平で潰れされた乳房は先端から生暖かい母乳を吐き出す。
「ひゃうんっ！！　あうううっ、だ、ダメ・・・・・そんなに！いじったら！はあぁああん！」
敏感な乳房をこねられた早苗は、額に汗を浮かべながら淫らな声を上げる。
「ああん！もっと、もっとオッパイ強くもんでぇ！んほおおおっ！！！」
早苗の催促に応えるように、加藤は母乳で張った乳房に爪を食い込ませて強く揉みしだく。
「あぁ！オッパイ潰れてる！ご主人様の指が食い込んで芯からジンジンしちゃう！！」
「ハハッ！こんなにされたら痛いだけじゃないのか。どこまでドМなんだお前は！？」
乳房を握りつぶされてなお快感を訴えるマゾ奴隷の姿にサディスティックな興奮を感じた加藤は、乱暴な手つきで肉の実を捏ねながら肉棒の突き込みを激しくする。