聖カエサル女子大学病院、ここは良家のお嬢様が通う世界でも有数のお嬢様学校の病院である
ここの医師や看護師はここの生徒や卒業生のみで必然的に女性のみとなっている
設備、職員ともに質が高く美人が多いと患者からは評判がよく最高位の病院である
だがこの病院にはある秘密があった
深夜の病院地下そこで事態は起きている
「ふふ、今日も楽しんでいるね♪」
監視室で観察している１人の男がいた、男の名は加藤龍太郎大手製薬メーカーの次期社長だ彼の視線の先にあるのは女医やナース達が男達に犯されている姿である
「何だ。お前か。」
女医の北村早苗が、イスに座っている加藤に話しかける。そして、加藤は早苗をお姫様抱っこをして、早苗の唇を奪った。

早苗は嫌がる処か自ら舌を絡ませてきた
(洗脳は順調に進んでますね)
加藤はここの職員全員にある薬を投与し加藤の洗脳下にある
加藤は夜な夜な必要な職員以外全員地下に集めては職員を風俗嬢にして地下風俗を開いて儲けている