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洗脳病淫
官能リレー小説 - 職業

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洗脳病淫 2

「健診お願いします♪」
監視室にあるベットに早苗を押し倒した

加藤は早苗の白衣を脱がして巨乳を揉み始めると早苗は加藤の背中に腕を回して抱きしめた。
「まったく、お前は俺の前だと別人のように甘えてくるな。」
「あなたのことが好きだからですよ♪あっ。もう少し優しく揉んでください。」

だが加藤は早苗の抗議を無視しさらに激しく揉み始めると早苗の表情が一変した

「あぁん!!加藤様ぁ!!もっと激しく揉んでぇ!!」
先程と一変し求めてくる早苗は手足を加藤に絡ませてきた
「お望み通り揉んでやるよ!!」
加藤は揉むだけでなく、早苗の母乳も飲み始めた。

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