海で・・ 728
「うわぁ、っ…」
優ちゃんは僕のそれを手でしっかり支え、軽く先端にキスして口の中に含む。
「優ちゃん、それは厳しいお仕置きというより、むしろご褒美になっちゃうかも…」
「ふふっ、気持ちいいでしょ?」
「するの、初めてじゃないの?」
「ふふふ」
優ちゃんはにこりと微笑みながら、僕にご奉仕してくれる。
流石にその動きはたどたどしくはあったけど、そのもどかしさが返って僕を興奮させる…
「その括れてるとこ…もっと舐めてよ…」
「ふぁい…!」
「次は、裏の筋のとこも…」
「ぅふぁい…!」
優ちゃんは一生懸命になって、僕の言うことを聞いてくれた…
時折歯を立てて僕のを噛んでしまいそうになるくらいぎこちないが、それでも一生懸命な姿は愛おしく見えてくる。
「優ちゃん、ありがとう」
「ふぁい…」
「次は僕が優ちゃんを気持ちよくしてあげる番だから」
「あ…あっ」
そう言いながら僕は優ちゃんの身体を押し倒した。
赤い顔をして膝を立て、乳房を隠す優ちゃん…
そういう恥じらいう姿って、僕には堪らないんだよね;…
僕はその両膝に手を置き、ゆっくりと左右に開いていく…
「ぁあっ;…恥ずかしいよぉ…」
「恥ずかしがらないでいいよ…優ちゃんのココ、凄く綺麗だよ…」
「一馬くん…」
その先は濡れて、窓から差し込む光でキラキラして見えた。
「ホント、優ちゃんのここ、綺麗だから」
「あぁ…一馬くぅん…」
恥ずかしさからか、優ちゃんが身体を身悶えさせる。
「優ちゃん、いくよ」
「一馬くんっ…」