PiPi's World 投稿小説

海で・・
官能リレー小説 - 年上

の最初へ
 1063
 1065
の最後へ

海で・・ 1065

うわぁ;…
なんだか今日の彩花はいつも以上に積極的だ…
女性って身体のサイクルによってたまらく発情する時があるっていうけど、多分今日が彩花のそんな日なのかもしれないよな…

彩花は僕を口にしながら自らの手でスカートを脱ぎ、ブラとパンティーだけの下着姿になっていく;

もう一心不乱に僕のを舐めまくり、我を忘れたかのように先端から根元まで満遍なく奉仕してくれる。
そんな姿を目の当たりにしたら興奮は増すばかりだ。

僕だっていつまでもされているだけでは男じゃない。
彩花の背中に手を伸ばしブラのホックを外す。
はらりとベッドの上に落ちるブラと、姿を現す豊かな乳房。
お返しとばかりに両手でしっかりと揉み込んでいく。

既に勃っている乳首を摘み、指の腹で擦るように弄る…
「あっいい…凄く気持ちいい…」
僕から口を離した彩花が吐息交じりに言う。

「フェラのお返しだよ…僕だってメチャ気持ちよかったからね…」
彩花に向かい僕は軽くウィンクして見せる。

身体を起こし、彩花を抱き寄せる。
「あっ、一馬くん…」
「彩花は綺麗だよ。全部大好きだ」
「あっ、ああ、ああっ…」
真っ白できめ細かい肌を撫で、柔らかな、重量感のある乳房を手のひらで感じながら楽しむ。

「ああ、ああっ…一馬くん…一馬くん…」
彩花が顔を近づけた。
何度目かのキス。
唇を重ねながら僕は乳房を揉み、もう片方の手でパンティの表面をなぞる。

もうグショグショじゃないか…ずっと前から濡れていたってことなんだろうな…
そんなグショりと濡れたパンティーの上から割れ目に沿って指を這わす…

「ぁあイヤぁ…恥ずかしいぃ…」
こういうところが彩花のかわいいところだよな…
イヤイヤと言う癖に、ヤルことは結構大胆だったりするんだよね。

SNSでこの小説を紹介

年上の他のリレー小説

こちらから小説を探す