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海で・・
官能リレー小説 - 年上

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海で・・ 1051

亀頭のふっくらと柔らかい部分に擦れてくる突起…
そのクリトリスは割れ目の先端にコリッと硬く、その存在感をアピールしているかのようだ…

「ココもしっかり勃ってますね…」
僕は悪戯小僧がお宝を見つけ出したような気分になる…

「いやぁ、言わないで…そんなの…」
みゆきさんが処女のように恥ずかしそうに身悶えする。
年上の綺麗な人が見せるこんな表情にときめいてしまうのは男として当然なのかな…

「みゆきさん、挿れてもいい?」
「一馬くん、ちょうだい…」

「それじゃあ、頑張るよぉ…」
膝立ちになってモノを握る。
何時も以上にべとべとになったソコは、陰毛すらも肌にぺったりと張り付かせていた;…

「ふふ…準備万端ねぇ…」
頬を上げるみゆきさんは僕の尻肉を掴み、グッと前に引き寄せてきた…

それだけでキュッと身が引き締まる思いがしてくる。
みゆきさんは優しい笑顔で僕を見つめるが、僕の緊張感は高まる。

ビンビンに張ったソレを中へと導く。
すでに濡れているソコには、何のつっかえもなく収まっていく。

「ああぁ、入ってきたぁあ」
みゆきさんの歓喜の声。
少し入れただけで恍惚の表情だ。

更に尻肉を引き寄せられ、グッと挿る…
恥骨同士がぶつかり、僕のモノはすっかりと見えないところまで埋没した。

「あぁ〜ぅん当たるはぁ…一馬くんの…凄く大きいぃ…」
僕のモノを味わうかのような甘い表情…
尻を掴んでいたみゆきさんの手は、その肉を揉み始めてきた;…

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