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年が離れたカップル
官能リレー小説 - 年上

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年が離れたカップル 3

僕は彼女に聞いた
「ところで、どんな仕事をするんですか?」
「私の秘書をしてもらうわ・・・ふふ、よろしくね・・・」
こうして僕は、桜さんの秘書として高校卒業から働き始めました。

秘書と言ってもコピーを取ったり、書類を整理したり、掃除したり、お茶を入れたり・・・
殆ど雑用です。
後は一応バイトして免許は取っていたので桜さんの運転手もすることになりました。
免許持ってるとは言え、運転するのは高級外車・・・
おっかなびっくりでしたが、それも慣れてきました。
何より必要とされているので、どんな雑用でも楽しく思えていました。

「おはようございます、桜さん」
「おはよう・・・あら、ごはんも作ってくれたのね」
最近の日課は、朝に桜さんの家に行き朝食を作っておくことです。
別にとても上手な訳じゃないけど、桜さんはとても喜んでくれます。
何よりもいいのは、起き立ての桜さんがとてもセクシーな事です。
化粧しても綺麗な桜さんですが、化粧前でもとても綺麗です。
そしてとてもセクシーで、そんな桜さんを見ると今日も一日頑張ろうと言う気になります。

突然、桜さんは僕を抱きしめて口にキスをした。
「大好きよ。私と付き合って。」
「それとも、青木君は年下が好みなのかな?」
いきなりの告白にびっくりします。
僕は今まで告白なんてされた事なかったからです。
しかも、桜さんは僕の知る誰よりも美人です。
「桜さん・・・僕、こんなの始めてで・・・」
情けなく震える僕に桜さんが優しく言います。
「大丈夫よ竜くん、すべて私がしてあげるから」
もう一度桜さんのキス・・・
そのキスは甘くて柔らかくて、僕は下の名前で呼ばれた事も飛んで行きそうでした。
「ふふ、やっぱり男の子ね・・・ここをこんなにしちゃって・・・」
桜さんが僕の股間を撫でます。
膨らんだ股間を撫でられ恥ずかしくて死んでしまいそうな僕を桜さんはソファーに押し倒しました。
そして僕のズボンを脱がし、僕のものを露にしました。
「あうぅ・・・恥ずかしい・・・」
「ふふ・・・なんて可愛いのかしら・・・素敵よ・・・」
童貞の僕のそこは少し毛の生えただけの子供のようなものです。
10cmに満たない小ささだし、先端まで皮に包まれた包茎です。
だから凄く恥ずかしいけど、桜さんはとても嬉しそうでした。

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