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年が離れたカップル
官能リレー小説 - 年上

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年が離れたカップル 4

「僕のも見せたんだから、桜さんの裸とアソコも見せてくださいよ。」
「ええ、いいわよ」
そう言い、桜さんは上着を脱ぎ、スカートを脱ぎ、下着姿になる。
次にブラを取り、パンツを脱いで全裸になった。
僕が真性包茎なように、桜さんもパイパンだった。まるで陰毛がないので割れ目が丸見えだ。Kカップという爆乳と並ぶコンプレックスんなんだろう。
「僕とじゃ、嫌じゃないですか?」
「私こそ、おばさんだし…こんなにおおきなおっぱいだとみっともないでしょ?よくお化けとか言われたし、グラビアの時もどうせ次はAVだって何度も…」
きっと桜さんは離婚していたり、グラビアの頃よりも太ってしまったのを恥じているのだろう。
若いころですら劣等感があったのに、熟女になってから若い男と肉体関係というのは抵抗があるのかもしれない。
「僕は桜さんで童貞を捨てたいです」
僕は小さいとか臭いと言われずに可愛いと言われたので、チャンスはあると確信していた。正直どんなセックスになるのか分からないけど気持ちを伝える。
「そう、竜くんのでも…私、なんとか頑張ってみるわ。来て」
桜さんは全裸で椅子に座ってるので、そのむっちりした太腿の上に腰掛ける。Kカップがまるで豪華な背もたれだ。
「うふふ、まるで実の母子みたい」
僕が桜さんの顔を見ると、桜さんは僕の控えめなものをそっと指で摘んできた。熟女らしく優しくて丁寧な手つきだ。
「桜さん…」
「いいわよ、おっぱい吸っても」
僕は心地よい刺激に包まれていると、Kカップの大きな乳輪と乳首が目に入ったので見つめていると、桜さんは察したように言う。
「あふ…ん、竜くん、もっと吸って!」
桜さんが気持ちよさそうに言ったので、乳首だけでなく乳輪も音をさせて吸った。
興奮した様子の桜さんは僕の小振りを握ってテンポ良く扱く。
「あ!あ!桜さぁん…」
「竜くん!もっとおっぱい…いじめてぇ」
桜さんの手の動きに捻りが加わって更に絞るように尖った亀頭に刺激を集中させてくると、僕も桜さんを感じさせようと爆乳を乱暴に掴んで乳首に甘咬みする。
反対側の乳首も指で捻ったり引っ張ったりと性的に興奮してないと痛いだけの責めも併用する。
「竜くん!竜くん!もうだめ…ああぁぁっ!」
「桜さん?」
「竜くんも、ねえ」
なんとおっぱいだけで桜さんはイッたみたいで、今度は僕を手コキでイカせてくれるみたいだ。
「うふふ…」
桜さんは器用に唾を垂らして包皮の尿道口から内部の亀頭に垂らして湿らせた。
「あっ、あ…桜さん」
二本指だけでも気持ちよくなって中断されたのにまた勃起してガチガチになると、ついに握って扱いてくれる。
「竜くん、気持ちいい?」
「はい、桜さん…もう出ちゃいそう…」
「イッて、竜くん」
「はっ、ああっ…くぅ…」

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