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相部屋マンション2、マンションの住人達
官能リレー小説 - 年上

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相部屋マンション2、マンションの住人達 5

「手塚さんにもらった薬を湯船の中に入れておいたの。みゆきちゃんが上がったあとにね。」
「またか。」
僕はリノンの体を抱っこした。
「この薬はあなたみたいなまじめな人に良く効くのよ。私が欲しくてたまらないでしょ?」
「ああ、欲しい、抱きたい。今日は泊っていってくれ。」

続きは風呂を上がってからすることにして、僕たちはお風呂から上がりみゆきに声をかける。
「今日、リノンさんに泊っていってもらうから。」
「わかったわ。仲良く、セックスしてね。」
「そのつもりだよ。」
みゆきの方も元カレの男を部屋に入れていた。
「住民会であなたを見たとき驚いたわ。あなたと関係は終わったはずなのに。こんなところにまで追いかけてくるなんて。」


「キミに付いて行けなくなって捨てられてからボクも自分を鍛え直したたんだ。
いろんな女と経験を積んで鍛え上げたこのチンコでいき狂わせてあげるためにね」
「ふふ…幼馴染みのよしみよ。もう一度だけチャンスをあげるわ。壊れた蛇口の量だけのチンチンがどんだけ成長したのか試してあげるわ」

因縁の対決が今始まろうとしていた。

「同居人の男にはお前の職業のこと言ったのか?」
「ほんとのことなんて言えるわけないわ。私が国に使われてる薬の研究者だなんて。」
元カレに体を預けるように寄り掛かかると、
元カレはスタイルのいいみゆきの体を後ろから抱きしめる。
「あの人は今頃、リノンちゃんとお楽しみ中よ。」
◆◇◆◇◆

「出るっ?精液出るっ?ほらっ、出していいから、ねっ……!い〜っぱい、ナカにぴゅっぴゅしていいから……ぁぁ!」

自分の部屋にリノンを招き入れてから僕はリノンの体を貪り続けていた。
みゆきがくれたという恥ずかしいデザインのビキニを抵抗無く受け入れ着てくれたリノンに、僕のチンコは激しく興奮し何度も精を吐き出した。
意識がもうろうとなり薄れゆく視界のなか、最後の力を振り絞り一心不乱にピストンする。

「も、もっ……だめッ……!このままじゃイクっ!イっちゃうのッ!ふっ……ぁっ、ぁぁっ、んぁっ……!ひっ……ぁぁッッ……っっ……!!」
「出すぞっ!リノンの子宮の奥にたっぷり注ぎ込んでやる!」
「く、くるっ……!精液くるっ!わたしもイクっ、イクからっ……ぁっぁっ、ふぁっ、んくっ……ひぐっぅ、イ゛っっく゛く゛ぅぅ……!!!!」

どくっ、どくっ、どぷどぷっ、びゅるるるッッ!!

リノンの絶頂と同時に発射された精液は、彼女の望み通りすべて子宮の奥へと放たれた。

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