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相部屋マンション2、マンションの住人達
官能リレー小説 - 年上

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相部屋マンション2、マンションの住人達 6

みゆきの元カレはこっそり自分の部屋に帰った。
「おはよう!朝ご飯出来てるよ!」
リノンは僕が寝てる間に自分の部屋に帰ったみたいだ。
「どうしたの?元気ないね。」
「ちょっと寝不足で。」
みゆきが笑顔で聞いてくる。
「リノンちゃんとやりすぎちゃった?」
「なんだかあまり覚えてないんだ。いろいろしたはずなのに。お前は今日、大学に行くのか?」
「私のこと、リノンちゃんに聞いたんだ。」
「うん。」
僕は、みゆきの作った朝食をペロリとたいらげた。
みゆきが精力剤と媚薬を多量に入れていたとも知らずに!
「こんな朝食、久しぶりだよ。」

「私は、これから大学に行くわ。」
マンションの玄関まで、みゆきを送る。
「僕は、今日は休みだから。ゆっくり休ませてもらうよ。」
「うふっ、休めればいいけど。」
「えっ、なに。」
「いえ。じゃあ行ってきます。」
みゆきを送って、部屋に戻る為にエレベーターを待っていると、一人の女性がフラフラしながら歩いてくる。
「あのっ、大丈夫ですか?」
その女性の服は乱れていて、抱きかかえると妖艶な雰囲気でミルクの匂いした。
「えっと、体調が優れなくて・・・」
抱きかかえていないと、今にも倒れそうだった。
エレベーターが来た。
「何階ですか?」
「5階です・・・」
エレベーターの扉が閉まると、一瞬でミルクの匂いが充満する。
良く見ると、ノースリーブの超ミニの薄手のワンピースの胸のあたりから母乳が噴き出していた。
僕の上の階の住人かな?人妻か?
僕の股間はびんびんになり、襲ってしまいたい衝動に駆られる。
チン!
エレベーターが5階に止まる。

「あの、名前教えてください。」
「酒井玲子です。」
「何号室ですか?」
「5○○室です。」
僕は玲子さんを部屋まで連れて行きドアを開けて中に入ると同時に抱きしめてキスをした。
「んん・・!」
「その母乳、僕が飲んであげますよ。」
強引に服を捲ると僕は彼女の乳首に吸い付いた。
「んっあん!」
乳首を口に含んだ途端、ミルクが口内に溢れ出す。
それを飲み込みながら僕は彼女マンコに挿入を果たす。
「そんないきなりなんてっ!はぅっ!」
グチョグチョがマンコが僕のチンコに絡み付いてくる。
「ぷはっ!なんてやらしいマンコなんだ、初対面なのに貪欲に食い付いてくるぞ!」


でも、彼女は嫌がることはせず僕を受け入れてくれた。
今度は彼女の方からキスをしてきた。何度も舌を絡ませあい抱き合ったまま寝室のベッドに移動する。
「いいんですか?」
「娘には秘密にしてください。」
「旦那さんは?」
「いません。」
彼女がいったん僕から離れると、服を全部脱いだ。傷一つない、きれいな体だ。

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