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相部屋マンション2、マンションの住人達
官能リレー小説 - 年上

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相部屋マンション2、マンションの住人達 4


仕事を終え帰宅すると全裸のみゆきが風呂場から丁度出て来た。

「あら帰って来たのね。お風呂空いてるわよ」
「……ああ」

もう驚かな。
諦めようここはこういう所なんだ。
今更引っ越すなんて不可能なんだし。
せめてバスタオルくらい巻いて欲しいと思いつつ、僕もお風呂に入る為に脱衣場で服を脱ぐ。

裸になりトビラを開けると初めて見る女が風呂に入ってた。
「え?だ、だれ?!」
女は慌てて立ち上がり謝った。
「ごめんなさい!みゆきちゃんに誘われて一緒にお風呂に入ってました!私は住民会でみゆきちゃんと友達になったんです!」
「玄関にきみの靴なかったぞ!」
「たぶん、みゆきちゃんが私の靴を隠したと思います!あなたを驚かそうと思って。」
裸の女は体を隠そうとはせずに僕に説明する。
女の体が少し動く度に張りのある乳房が誘うように揺れた。

「あっ!自己紹介を忘れてましたね。私は隣の部屋の矢湯リノン。大学生です」
「えっと……。自己紹介は良いんだけど前を隠してくれないから矢湯さん」
「リノンでいいですよ。全部見られちゃいましたから」

見られた?見せているの間違いだろ!
こいつもやっぱりこのマンションの住人だと理解した瞬間。
僕の股間の相棒がいきり立ちだした。

「一緒に入りませんか?せっかく裸になってますから。」
仕方なく、リノンさんと湯船に入るけど、なんか気まずい。
「みゆきの職業って知ってる?」
「私のことよりみゆきちゃんのことですか?私と同じ大学生ですよ。小学生相手に家庭教師やってるって言ってました。」
「そうなんだ。」
「同居人なのに知らなかったんですか?」
「私の職業当ててみればって言われた。」
リノンさんの手が僕のチンコに触れてくる。

「あ、あの当たってるんですけど…」
「大きさも硬さもいいわ…みゆきちゃんの言ってた通りね」
「何の話しをしたんですか!」
「ねぇ!それ私にも挿れてちょうだい!私の体見て勃起したんでしょ。全部受け止めてあげるから!」

この娘もなのか!
たしかにこの娘の裸に反応して勃起しまくってるけどさ!
ああもう!なんなんだよこのマンション!
わけ分からなくてムラムラするよ!

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