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相部屋マンション2、マンションの住人達
官能リレー小説 - 年上

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相部屋マンション2、マンションの住人達 3

そのままみゆきの体に溺れてしまう。

「んにゃぁぁっ……ぁぁぁあっぁぁぁぁ!!すごい!すごいの!オマンコっ、そんなこんこんってされたら……んんぁぁッ!!」
「コンコンされたらどうなるって?」
「いく、イっちゃ……ぅぅんんッ!あっ、ぁぁぁッ、ふぁっ、くぅん……。こんこんされなから、私、イっちゃぅのぉぉっ……!!」

みゆきは激しく体を反らし僕のチンコを締め上げる。
それを合図に僕はみゆきの子宮目掛けて射精する。

「あぁぁっ、ふぁあぁッ、ぅぁぁああっ――!!」

信じられないほど大量の精液が尿道を駆け抜ける。

「しゅ、しゅごひぃぃッッ……。ま、まだびゅーびゅーって出てっるぅぅ……。ぁはは……私のナカ、ぷりぷりザーメン、いっぱいだぁ……」

子宮に吐き出される精液を感じる度にみゆきは恍惚の表情を浮かべひたすら絶頂の余韻に溺れた。

みゆきが作ってくれた朝ご飯を食べる。
「今日の住民会は私が出席するね」
「ああ。そうしてくれ。それより、ほんとにずっとここに住む気か?」
「そのつもりよ。」
「お前は仕事とか行かないのか?」
「んー。秘密。私の職業、当ててみたら?」
みゆきのこと、知ってるのは名前だけでほとんど知らないんだよな。
「AV女優か?」
「はずれ、なあにエッチな女はみんなAV女優だとでも言うの?」
「安直過ぎたか。だけどノーヒントで当てろとか無理だろ。何かヒント無いのかよ」
「そうね。ヒントをあげるわ。ヒントは子供よ!」

「小学校の先生か?」
「はずれ。それより、会社に行かなくていいの?遅刻するよ。クイズの答えはいつでもいいから」
僕は時計を見て慌ててご飯を食べて部屋を出ようとしたらみゆきが追いかけてきて僕の口にキスしてきた。
「うぅん。行ってらっしゃいのキスだよ。新婚夫婦みたいでしょ?」

僕はみゆきを引き離した。
「こういうことはやめてくれ。きみはただの同居人だろ。」
「ほんとはうれしいくせに。」
笑顔で言う彼女に、僕は照れながら靴を履いてすぐ部屋を出た。

私は仕事に行く彼を見送ったあと、住民会に出席しました。
住民会の部屋に行くと私は男たちの視線を浴びてました。

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