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相部屋マンション2、マンションの住人達
官能リレー小説 - 年上

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相部屋マンション2、マンションの住人達 2

「あのねぇ、偉そうなこと言ってる割に、あなたのそれ大きくなってるわよ。」
みゆきさんが僕の股間を指さして言った。
「こ、これは・・。」
「それに既婚者はみんな言わないだけで浮気してるのよ。少なくともこのマンションに住んでる人たちはね。」
「それと、上の階の部屋に住んでる婦警さんは学生さんと同棲生活してるわ。セックスも経験済みだって」
「は?警察官が学生と同棲?このマンションの住人は皆浮気してる?どういうマンションなんだ此処は?」
僕は夢でも見てるのか?エロゲの世界とか異世界にでも迷い込んだのか?
「ま、そういう事で私も楽しみにしてたのよ。若い男女が2人きりになって邪魔も入らない状況で女が着替えるとなれば、男は覗きにくるか一気に犯しに来るかの2択でしょう?なのに全然来ないから様子を見に来たら呑気に片付けしてるし!貴方それでも男なの!」
何故僕が怒られるのか?
「兎に角このままじゃ私のプライドが許さないわ。女に恥をかかせないで」
「いや、既婚者で新婚なんだってば!男に不義を嗾けないで!」
「無理よ。ねえ、何で勃起してると思う?」
「……まさかさっきの説明の時のお茶に一服盛ったのか?!」
「私は何もしてないわ。私はね」
つまり管理人の方が盛ったのか。
「別に違法な薬物では無いらしいわ。今すぐ薬物検査しても引っ掛からないものだって。ただ発情力は保証するって」

そして、いつのまにか僕の視線はみゆきの体に、特に胸や下半身にばかりにくぎ付けになっている。
「やっぱり私の体に興味あるじゃない。ほら、もっと見て。」
みゆきが裸になりゆっくり歩いて僕に近づいてくる。
僕は我慢できなくなり、とうとうみゆきとキスをした。
「我慢しちゃだめよ。ここもこんなに大きくなってるじゃない。」
みゆきが優しく僕のオチンチンを触ってくれてる。
感電したような刺激がチンコから頭の先まで駆け抜ける。

「や、やめろ…これ以上は、本当に我慢出来ないぞ」
「あら、そういう事は私のおっぱいから手を離してから言って欲しいわ」

気が付けば僕は、彼女の大きななおっぱいをわし掴みにしていた。


吸いつくようなみゆきの胸の感触を僕は楽しんでいる。すると隣人から女の声が聞こえてきた。
「いゃん、だめぇ、はぁん。」
「お隣さんも始めてるようね。」
「隣は誰が住んでるんだ?」
「まだ、あったことないから知らないよ。美咲さんは女子大生って言ってたけど。」
もう一度、みゆきにキスされた。

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