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不幸体質のお姉さん
官能リレー小説 - 年上

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不幸体質のお姉さん 1

19歳の大学1年生、水越舞は友人たちと海に遊びに来ていた。
ビーチにレジャーシートを敷いてパラソルをさしてまったりとしていると、チャラいヤンキーの男2人組に声をかけられた。

「ナンパならお断りでーす」

友人が追い返してその場は事なきを得る。


男2人組は舞たちから距離を置いて、視界に入らないような場所からじっと眺めていた。

「全然、上手くいかんかったな」
「でも、1人めっちゃ可愛い子いたな。」
「ピンクの水着の子だろ。可愛かったけど塩対応だったぜ。ありゃ無理だろう。」
「あいつ、たまらんな。なんとかやれんかな。最近やってなくてたまってんだよ」
「確かにやりてえ。なんとかチャンスないかな」

2人の男はそんなことを言いながら、少し離れたところから様子を伺う。
「ピンクの水着の子」が舞のことだ。

男たちがナンパを試みてから2時間ほど経った。
舞たちのグループが解散する。

「おお、あいつ、帰るみたいだぞ。」
「近くにいいところがある。そこで待ち伏せようぜ」

舞たちは現地集合で現地解散。
パーカーを羽織ったりショートパンツをはいて最寄り駅に向かおうとする子、海の家の方へ向かう子、足取りはそれぞれだ。
その中で舞は少し離れたシャワー室兼更衣室に水着姿のまま向かう。
男たちは待ち伏せようと先回りした。

人気のない岩場の影で待ち伏せ、舞に襲い掛かると岩場の影に引きずり込んだ。
抵抗する舞の口を塞ぎ、足を開かせいきなりいれようとする。

「ん!んー!!んんー!!!」
「おとなしくしろよ」

足をバタつかせ激しく抵抗するが男2人の力にはかなわない。
ビキニは剥ぎ取れ胸が丸出しになる。
口を塞いでいる男が
「おー、おっぱいでちゃったじゃん」笑いながら言い乳首を指で弾く。
「結構巨乳だな」
「可愛いしたまらん、ずっと犯してえって思ってた」

ビキニの上部分は男が放り投げた。
もう一人の男が下部分をずらし、挿入へと持っていく。

「んんっ、んー、んー………!!!」
「おっ…ちょっとキツイ、濡れてはないけど、イケるだろっ…!」
「んんーっ!!!」
挿入すると一心不乱に腰を振りまくる。

「んんっ、んんっ、んっんっんっ…んーっ!!!!!」
うめき声をあげ涙を流す舞。
男は容赦なく責め立て、限界に達するとザーメンを腹にぶちまけた。

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