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不幸体質のお姉さん
官能リレー小説 - 年上

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不幸体質のお姉さん 2

舞に逸物を咥えさせていた男がいったん離れ、一瞬のスキをついて逃げようとした舞だったが背後から捕まってしまう。
「まだ、俺がおわってねえよ、逃げんな」
舞に自らを咥えさせていた男。すぐに組み伏せられた。
「バックからいただくぜ」
ビキニパンツを膝まで下ろされ、バックから犬のように犯される舞。

「ああああっ、イヤイヤいやっ!!!イヤあああああっ!!!」
悲鳴をあげるがすぐに口を塞がれ、パンパン打ち付けられる。

脱力してうつぶせになると男は上から覆いかぶさるようにして、寝バックで犯しまくる。
男は心底気持ちよさそうな顔をして腰を動かす。
諦めを感じた舞は涙を流し男を受け入れるしかなかった。

やがて連れの男も絶頂に達し舞の背中にザーメンをぶっかけた。

2人続けての凌辱に舞はぐったりしてその場で動けなくなる。
満足した男2人はそんな舞の姿をしばらく眺めていた。

「こいつ、顔もいいけど体もよかったな」
「ああ、これは当たりだろ。なかなかいないぜ、これは」

ビキニトップは剥ぎ取れ、パンツを膝まで下ろされた状態で、うつぶせで脱力している舞を見ていた男2人は再び欲望に駆られていく。
「もったいないからもう一回やるか」
「ああ、俺もそう思っていたとこだ」

ビキニパンツをはぎ取り、舞を全裸にさせ再び犯し始めた。
1人がバンザイ状態に腕をおさえつけ、もう1人がM字開脚にして犯す。
もはや抵抗する気力も体力もない舞は男に好き放題にやられるしかない。

緩急をつけて腰を動かし、胸を揉んだり無理やりディープキスをしたりする。
舞も控えめながら体をビクつかせ声をあげてしまう。
男達はニヤつきながら
「けっこう濡れてきたな」などといいながら犯す。

2人に2発ずつやられ全裸にボロボロになってしまった舞。
満足した男達は
「生意気な女犯すのはやっぱいいよな」
「ああ、すっきりしたな」
と言い、逃げていった。

水着を剥ぎ取られ、その場に横たわり、すすり泣く舞。

一人トボトボ歩く中学生と思わしき少年は、そんな舞の姿を見つけてしまう。

「お、お姉さん。どうしたのですか?」
素っ裸で泣いてる私を見て、顔を真っ赤にしながら声を掛けてきた。
「お願い、見ないでぇー!」
中学生ながらも、レイプされたことが判ったのだろう。
しどろもどろになりながら、
「ぼっ、僕、人を呼んで来ますね」
彼は、駆け出して行こうとする。

えっ、ちょっと待って。
こんな姿を見られたら、生きてはいけない。
「お願い、ここに居て。誰にも見られたくないの・・・」
「でも・・・、このまんまじゃ・・・」
「私にも落ち度があったの。開放的になり過ぎて・・・」
「お姉さんが、それでいいんだら・・・」
彼は羽織っているパーカーを私に掛けてくれた。

どれくらい時間がたったのだろうか?
辺りは薄暗くなってきていた。
彼は無言で、ずっと私の側に居てくれた。
「ごめんね、付き合わせちゃって。もう帰らなくっちゃ」
私は、初めて彼の顔を見てドキッとした。
凄いハンサム、アイドルと見間違えるぐらいに。
「私の部屋、すぐ近くなの。怖いから送ってくれる?
 お礼もしたいし。」

「どうぞ、入って」
「おじゃまします」
「そこらへんに座ってて。私は、シャワーを浴びたいから。」
私はシャワーを浴びながら、ドキドキしていた。
ワンルームの部屋なので、すぐ隣に彼がいる。
レイプされたばかりだというのに、彼に抱かれたい。
まだ、お互いに名前も知らないのに。
私は、裸でバスルームを出た。
「お姉さん、どうして!」
「私に出来るお礼。そして、今日の事を忘れさせて欲しいの。」
「でも、僕はそんなつもりで助けたんじゃなくて・・・」
「君は私に手を出さなかった。そんな君に一目惚れしたの。
 それとも、傷ものの私じゃイヤ?」
「そんな、お姉さんはとてもきれいで魅力的です。僕だって我慢して…」
「私は舞よ。舞って呼んで。君は?」
「拓です。」

「じゃあ、拓。いつまで私だけ裸にさせておくの?
 不公平だよ」
そう言って、私は拓のズボンとトランクスを脱がせた。
「えっ!」
拓の逸物は、顔と体格に似あわず、とんでもなく巨根だった。
「ごめんなさい。みんなこれを見ると、逃げていくんです。」
ゴクッ。この子、凄いわ。こんなの入れられたら、発狂してしまいそう。
「大丈夫よ。私とのセックスでしか満足できない体にしてあげる。
 まだ童貞よね、私がリードするわ」

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