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僕の恋人女教師
官能リレー小説 - 年上

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僕の恋人女教師 9

「ふあっ、ああっ、あんっ、いいっ、いいよぉっ」
「まどかさん、すごすぎるっ」
「うあっ、あんっ、あんっ、あぁんっ」
キュンキュンと締め付けてくるのがヤバい。それを何とかこらえるために狂ったように腰を振る。まどかさんの膣を思いきり突き上げる。抱きしめるまどかさんの顔は快楽に蕩けていた。

ラストスパート。
まどかさんの身体をベッドに寝かせ上から覆いかぶさり、ひたすら激しく腰を打ち付ける。


パンッ!パンッ!パンパンッ!!

「ああああああぁんっ、ひっ、ふぁああぁんっ!!!!!」
ひたすら、乾いた音を響かせながらまどかさんを突く。突きまくる。
ラストスパート、もう先は長くないから、外に聞こえていようが気にせず、突き進んだ。

「ふあっ、あああああっ、イク、イクぅぅぅぅっ!!!!」
「まどかさんっ!」
押し寄せる快感。限界。まどかさんの膣に、ありったけ注ぎ込む。

「んんっ……あぁ、凄いわ…」
背筋をビクンと震わせながらまどかさんが俺の精液を受け止める。
俺は最後の一滴までまどかさんの膣に出し続けた。

「栞ちゃんには悪いけど、君のがすごくよくって、これからもお願いしちゃおうかしら」
「まどかさんなら、いつでも。栞さんも忙しいし」

さんざん出し終えて抜くと、スキンを外してくれてお掃除フェラまでしてくれる。精液が溜まった透明な避妊具を嬉しそうに見つめている。
最初は保健室の主のようなポジだったのに、今ではお互い溜まったものを絞り出し合っている。
もしまどかさんが子持ちでなかったら、一緒に保健室に泊まりたいと思ったことも何度かあった。

「宿泊届がいるんだっけ…」

保健室を出ると、思わずつぶやいてしまう。こっそりマスターキーを持ってるけど、万能ではない。そういえばまだ屋上や体育館に入ったことがない。

「急に災害が起きたり、部活単位で申請しないと無理ね」
「き、教頭!」

俺は驚きとまどかさんとのプレイでの疲れで、よろめいて膝を付きそうになる。そもそも、校長や教頭に廊下で会うことなんてめったに無い。

「あらあら、平田先生が言ってたとおりね。おばさんが苦手だって」
「ええと、その…」

栞さんが上役にも俺のトラウマについて話していたらしい。過去に自称ベテラン教師にヒステリーに起因する罵倒とビンタに公開処刑というパワハラを受けた経験がある。
同じ熟女でも教頭は幹部らしく清潔感もあって、似ても似つかないが年齢層は近くて権力もあるからやはり向き合うのは辛い。

「お泊りは無理だけど、明日来ない?」
「土曜は休みですよ」
「誰もいない学校が良いんでしょ?もちろん、私が付き添うけど。それに、生徒の苦手克服に一肌脱ぎたいの。お弁当作るから」
「いいんですか?」
「これも仕事よ。校務掌理権ってのを持ってるから。事前に問題点を吟味し、解決案を用意しないといけないの」

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