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トライアングル
官能リレー小説 - 年上

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トライアングル 9

パンティを少しなぞっただけで愛液がにじみだす。
「ンッ、ンッ、ん〜ッっ!!!」
明日香さんは刺激を与えるたびに激しく悶え、身体をビクビク震わせる。

パンティの脇から指を差し込み、その水源へ突き入れる。

「ん、んんん〜〜〜〜〜っ!!!!」
水源の中へ指を進め、さらにかき回す。
「んぁあっ、ダメっ、それ以上っ、されたらっ、私、んぁあああっ!!!!!」

明日香さんが絶叫する。
構わず指の出し入れを繰り返し、中でクイッと折り曲げさらに激しくかき回す。

「ああああっ、ああぁ〜っ!!!ダメ、ダメぇええ〜っ!!!!」
あられもない姿、涎を垂らし、明日香さんは絶叫し全身を痙攣させる。

「んあっ………あぁ、はぁ、あ……」
そして虚ろな瞳で天井を見上げる。

指でイかせただけでは終わらせない。
ぐったりする明日香さんの脚を広げ準備万端の肉棒を割れ目に押し当ていざ挿入だ。

「あぁ………う、ああああぁっ!?ちょ、あぁああああぁ!!!!」
絶頂したばかりで意識の朦朧とする明日香さんを無理やり現実に引き戻しさらに激しく犯す。
ギュウギュウ締め付ける膣。俺も長くないかもしれない。

「んひゃああぁああっ!!!らめえっ!それらめええええっ!!!!」
明日香さんは大声で絶叫する。

「ふんっ!ふんっふんっふんッ!!!」

ひたすら明日香さんの膣めがけて己を打ち付けることに専念する。
そうでもないとすぐに発射してしまうからだ。

「ああっ!あああっアッあっアッあっ♪♪♪♪」
ホテルの室内は、俺が明日香さんにピストンするパンパンという乾いた音と、明日香さんの甲高い喘ぎ声だけが響く。

「いいっ!イイっ!やめっらめっあんっアッあんっ♪♪♪♪」
激しく揺れ動く爆乳にむしゃぶりつき、身体を密着させながらさらに激しく突き続けた。

髪を振り乱し、爆乳を激しく揺らし、絶叫する明日香さん。
初めて会った時に気さくに話しかけてくれたのとはまた違うメスの表情は、俺を興奮させてくれる。

「イクっ、イグイグイぐっう、イッひゃああっうううっ!!!!!」
「明日香さん、俺もイクよ!!!中に出すからね!」
「ひゃああああっ、あああっ、イクイクイクイクっ!!!!!!」
明日香さんは激しい絶頂に達した。
俺は明日香さんの膣内に大量に射精した。
最後は互いに抱きしめあいながら意識を落とした。

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