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トライアングル
官能リレー小説 - 年上

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トライアングル 8

「うあっ、出るっ…」
明日香さんのテクがすごすぎて、あっさり限界突破してしまう。
「んッ?んーっ♪♪」
熱い塊が一気に上昇して明日香さんの口の中いっぱいに流し込む。
それでも頑なに肉棒を離さない明日香さんはそのすべてを受け止めてくれた。

ごくごく、ごくごくと喉を鳴らす音。
ドクドク流し込んだ欲望の塊を明日香さんは美味しそうに飲み干していく。

「ふはぁ……英人くんのせーえき、とっても美味しい。元気になれそっ♪」

精液のついた唇を拭いながら微笑む明日香さん。
その顔が、まるで年上の女性に見えなくて、可愛かった。可愛すぎた。

「明日香さんっ!」
放出したことによる脱力、なんて関係ない。
俺は明日香さんをベッドに押し倒した。

「あんっ!もう、英人くんったら、ンッ、んんんぅぅぅ!!!」
明日香さんに覆いかぶさり、おっぱいを揉みくちゃにしながら唇を奪う。

手足をバタつかせながら抵抗する明日香さんはもう一度俺の股間に手を伸ばそうとしてくるが、その手首をつかんでベッドに押さえる。
今は俺が明日香さんを攻めたいんだ。そう主張して。

「んっ、んっ、ひぁ、うぁ、あぁ!!!」
甘い声をあげ続ける明日香さんは可愛らしい。
そしていよいよ作業着のジッパーを開け明日香さんの生乳を拝む。

グレーのタンクトップに収まりきらなさそうな豊満な果実。
てっぺんの突起は生地の上からでもポチッと立って見える。

タンクトップの生地の上からその突起を刺激する。
「んぅ、あんっ!!」
指でちょっと弾いただけで明日香さんの身体がビクビク震える。相当敏感、感じやすいみたいだ。
突起をはじき、全体をこね回し、明日香さんのおっぱいをいろんな手を使って楽しむ。

「あぁ、あぁん、もぉ、ンッ、おっぱいばっか…んっ」
「可愛いです、明日香さん」
おっぱいを好き放題しながら明日香さんにキスすると、ひときわ激しくベッドの上で震え、跳ねる。

ハァハァと吐息を漏らす明日香さん。ぐったりしてベッドに身体を預ける。
その間にタンクトップを脱がし、グレーのつなぎのズボンも一気に下す。
シンプルな白のパンティが姿を現した。
その表面ははっきりとシミを作っている。

パンティの表面を撫でると明日香さんがまた身体をビクつかせる。

「やっ、ンッ、さっきいったばっか、ンッ」
「何度でもいかせてあげますよ」

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