PiPi's World 投稿小説

マンガ家の美人お姉さん
官能リレー小説 - 年上

の最初へ
 1
 3
の最後へ

マンガ家の美人お姉さん 3

スーパーハイレグの水着を着ためぐみさんが焼き餅を焼いてしまったので密着する相手を変えてあげる。
「次はめぐみさんが人間ビート板になってくれるんだね」
「やっ!そんな、いきなりなんて!」
布面積の少ないハイレグ水着は、少し引っ張るだけでめぐみさんの美乳を曝け出し、股間の恥丘に食い込んでしまった。
「あらあら、こんな所で初めちゃうなんて若いわねー。
良い資料になるから記録しとくわね」
携帯を録画モードで構えながら優衣さんはニコニコと微笑んだ。

「だめよこんな所でなんて…」
「そんなこと言われてもビート板に体を密着させないと僕溺れちゃうよー(棒読み)」
ギンギンに反り立ったチンポは既にブーメランパンツからはみ出しておりメスを食いたいと涎を垂らしている。
「うっ、ううぅ…そ、それなら仕方ないわね…」
「溺れないようにしっかり抱きつくぞー(棒読み)」
めぐみさんを抱き寄せると僕は股間の布をずらしい恥部の茂みを露わにするときなり挿入する。
「ひぃっ!また、いきなり挿れて…!」
「だってめぐみさんこうされるの好きでしょ。
おまんこがキュンキュン喜んでるよ」
「だって、こんな恥ずかしい水着着て…たくみくんが…エッチだから」
「それで、こんなに濡れてたんだ」
めぐみさんの皮下脂肪と浮力のお陰で僕でも駅弁スタイルでガンガン腰が振れる。
「だめよ、たくみくん…こんな場所、お願い、やめて…」
「やめていいの?僕もう止まらないよ」
「やだ!もうおかしくなっちゃう!イキそう、イクわ!あはーん」
「めぐみさん、出ちゃうよ…イクッ!イク」
彼女は興奮と水中という不安定な状況のせいで力んでいるおかげ蚊普段よりも締りが良く、お互い全力疾走みたいにオーガズムを迎えた。


,
の最初へ
 1
 3
の最後へ

SNSでこの小説を紹介

年上の他のリレー小説

こちらから小説を探す