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君が好き。
官能リレー小説 - 年上

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君が好き。 25

漏らす訳にはいかないと思ったのだろう…
栞さんは咽を鳴らしながら執拗に俺のソレを吸い続ける…

「あっ;も、もう出ませんから;…」
ここまでされると流石に気まずさを感じながら、俺はすっかりと力を失ったソレを栞さんの口から抜き出す…

「んふっ、とっても濃いのが出たね」
栞さんは満面の笑みで俺に言う。
量以上に吸われた気がしてならないが、栞さんが嬉しそうだからいいだろう。

そんな栞さんを後ろから抱きしめまたセーラー服をたくし上げる。
挿入は無理でも気持ちよくさせてあげたいと思い、胸を掴む。

まあ前の二人みたいにヤル気になれば本番だって出来たんだろうけど、大人の栞さんにそれはちょっと悪いもんね…

「ぅふ…とうとうてっぺんだね!」
そう言ってペロンと乳房をさらけ出す栞さん…

ああてっぺんからだと、誰にも見られることは無いもんね…

俺は椅子の上に座ると、栞さんを膝の上に座らせ、背中越しに胸を揉む。
「あぁん、こんなところで、されちゃってる、変な感じぃ」
「そんな栞さんが可愛いな」
「あぁん、あんっ、ダメ、そこ、弱いんだからぁ」
弱いって言われたら余計にやりたくなるんじゃないですか。

乳首はすぐに硬くコリッと立ち上がる。
さらに片手はスカートの中に伸ばす。パンティが愛液でべっとりと濡れていた。

時間は後半分…
このまま本番になだれ込んでも大丈夫なのか?…

下に降りて行くゴンドラを見ると、あの女の子が相手の男の芯を無くしたモノをティッシュで拭っていた…

「どうします?…時間もあんまり無いですけど…」
俺は栞さんの濡れたソコをなぞりながら、耳元で聞いてみる…

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