君が好き。 13
「ぅふ…二回も出したのに、まだまだ元気ねぇ…」
俺の最も弱い雁の括れに手を添え、ソコをくちゅくちゅと刺激してくる栞さん;…
「ぁ!…気持ちぃい…です;…」
俺のソコは平常時には皮に守られいる為、いつもズル剥けの隼人のよりも敏感に感じやすいのは確かなんだけど;…
「うふふ…ここがそんなに感じちゃうなんて、果たしては仮性包茎なのねぇ…」
「ぅわ、分かっちゃいました;…?」
「それゃあ日本人の七割以上の男の人は仮性だって言うじゃない…それに樹くんの綺麗なピンク色…普段皮に被われているからこそ、こんなに淡い肉色でいられるんだと思うはぁ…」
栞さん、うっとりしながら俺のを握って離さない。
「どんどん大きくなってる。手に収まり切れない」
「栞さん、気持ちいいです…」
「やだ、私も、変になっちゃうかも」
栞さんがようやく俺のから手を離した隙。
俺は欲望を抑えられず栞さんをベッドに押し倒した。
「あっ!」
そしてその巨乳を鷲掴み、揉みまくる。
栞さんを一目見た時からずっとこうしたかったんだ…
これをしないで帰ったら、隼人に何てバカにされるか分からないしな;…
「凄いですね…めちゃくちゃ柔らかいし、それでいて弾力もあるし…」
この気持ち良さを何と表現したらいいのか?…俺は勉強が足りなすぎた;…
「あんっ、いい、樹くんの好きなだけ、揉んで、犯して、っ…!」
栞さんはがっつく俺を受け止め、頭を優しく撫でてくれる。
年上のお姉さんの巨乳と包容力、最高過ぎる!
手一杯に有り余る乳房を揉み、乳首にむしゃぶりつく。
ほんのり甘い香り、乳首はだんだんと硬くなる。
「あぁ…もっと、もっとしていいよ…樹くん、大好き、好き…」
他人に”好き…”だなんて言われた記憶はなかった…
ましてはこんな理想的な女性に“大好き”だなんて言われるだけで、俺は天にも昇る気持ちだ…
「嬉しいっす…こんな俺に、そう言って貰えるだけで、マジに最高です;…」