海から始まる恋物語 17
身悶えしながら抵抗しようとするリサさんを力ずくで制し、なおもおっぱいを揉みまくる。
「あぁあ、もう、佑真くんったらぁ、ンッ」
「リサさんがいけないんだよっ」
「ンッ、もう、火をつけちゃったかしら?」
あの後カーセックスを期待してた自分もいる。
でもリサさんはドライブを続け、家に誘ってくれた。
どこかでする気はあったんだから……僕は欲望を爆発させた。
「あぁ、んンッ、もう、仕方ないわね、っんッ!!」
リサさんは抵抗するのをあきらめ、僕のされるがままになった。
それに気をよくして、リサさんのショートパンツを脱がしにかかる。
「リサさんだってもう濡れてるじゃないか」
「あ、ンッ、あぁあっ」
ショートパンツを脱がし現れるパンティの表面を指で撫でまわす。デリケートな部分の周囲がジワリと濡れている。
「リサさんだって濡れてるじゃないか」
「んんっ、あっ、佑真くんに、舐めて…んっ、ごめん、早く佑真くんのペニスほしかったのよ、私も」
「それならそうと、車の中でもよかったんだよ」
「あぁああっ!!佑真、っ、あっ」
パンティもはぎ取る。
濡れた蜜壺に向かって指を立て、割れ目に侵入させる。愛液が溢れ出してきた。
「あああっ、あっ!佑真、っ、イイっ」
「リサさんエッチだ。どんどんお汁が出てくるじゃないか」
「あんっ、んっ、んんんっううっ」
蜜壺をかき回した指をリサさんに咥えさせる。
リサさんの身体を楽しみながら四つん這いにさせて、いよいよバックからの挿入に持っていく。
「あんっ、佑真くんったら、積極的っ」
「いれるよ、リサさん」
一気に貫く。リサさんの身体が激しく仰け反った。
「あああっ!!あぉおおおっ!!!おぉおおおっ!!!!」
挿入から間もなく激しいピストンを繰り出す。
リサさんの膣はきつい。気を抜いたらこっちが負ける。
リサさんは獣のような叫びをあげ、快楽に浸っている。
「リサさん!リサさんっ!!最高だ、最高だよっ!!!」
「あああぉあっ!!!!佑真くんっ、こんな佑真くん初めてっ!!!!!!」
リサさんの背中にしがみつきながらより激しい抽送を行う。