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幼なじみとの再会
官能リレー小説 - 年上

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幼なじみとの再会 4

普段とは違う穴だけど、綾姉ちゃんもきっと初めてで童貞の僕のために捧げてくれたのだろう。
意識して締め付けれるみたいだし、オマ○コにも透明な棒が入っていてそれを動かすことでも隣の穴から押してくるみたいだ。
「ああっ、綾姉ちゃん…いいっ、すごい」
「んああ…新ちゃん!いいわ、もっと突いて」
「綾姉ちゃん!もうだめ…出ちゃうよ」
「新ちゃん!来てぇ」
「くうっ!出ちゃう」
「あはあぁぁん!」
僕は初めてだし、綾姉ちゃんは前後の穴が刺激される格好だったのでおもったより早くイッてしまった。
「こっちの穴入れてから、オマ○コは無理だよね?」
「新ちゃん、今度は別の体位よ」
少し落ち着いてから綾姉ちゃんのおしりから引き抜いて聞くと、正常位でもするみたいだ。
「またオモチャ、オマ○コに入れるの?」
「パパがいなくなってから、一人で慰めるのが癖になっちゃてるのよ。それに、新ちゃんは締りがいいほうで鍛えなきゃ」
綾姉ちゃんはオマ○コから透明な棒を抜いてもっとリアルな形で陰嚢まで模られた張型を取り出し、挿入する。
その翌日の朝、目を覚ました。
「おはよう。いい夢見れた?」
「あん!急に動いちゃだめよ。」
どうやら、綾姉ちゃんと密着したまま寝ていたみたいだ。
「ほんとに私のこと好きなのね。寝てる間も私を放してくれないんだもの。特に私の胸を触ったまま。」
綾姉ちゃんも、エッチで甘えん坊な僕の事が大好きだった。
綾姉ちゃんと僕は服を着て、綾姉ちゃんはご飯を作りに行った。
ご飯を食べた後、学校に行くため家を出て電車に乗る。
「混んでるから私の手をしっかり握っててね。」
僕は言われるまま綾姉ちゃんの手を握る。
そして、僕は学校でちー姉ちゃんと再会することになる。
なんとちー姉ちゃんは風紀委員だ。
「ちょっと、スカート短いんじゃない?ここは学校よ!」
「先生、レザーのタイトスカートに網タイツって何考えてるんですか!それでも、教育者ですか?」
生徒だけでなく、女の先生にも厳しい。男子の風紀委員が手を出せない相手にも容赦がない。
「ちー姉ちゃん」
「学校では先輩と呼びなさい!」
「ちょっと、鬼チーの弟?助けて」
「狭山くん、第三者の判断してぇ」
僕までちー姉ちゃんに怒られたけど、二年のギャルっぽい先輩とセクシーな先生が助けを求めてくる。
第三者の判断というのは、かつての管理教育の反省から生まれた校則で、教師や委員による独断専行を防ぐために一般の生徒や父兄の意見を重要視するとの条項だ。
僕が「それぐらい、許してやりなよ」と言ったらあっさり引いてくれた。
「仕方ないな。」
やっぱり、ちー姉ちゃんも昔と変わらず僕には甘い。
その放課後、
ちー姉ちゃんに生徒会室に呼ばれる。
「なんでここに呼んだの?」
「決まってるでしょ。新ちゃんとするためよ。家に帰ると綾子姉さんに新ちゃんをとられるからね。ここでするのよ。」
「でも、だれか来たら。」
「その時は、そこの小さい部屋に隠れればいいわ。」

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