PiPi's World 投稿小説

幼なじみとの再会
官能リレー小説 - 年上

の最初へ
 3
 5
の最後へ

幼なじみとの再会 5

「ねえ、午前中の取り締まりって、欲求不満が原因?」
「新ちゃんこそ、あんなにデレデレしてお触りしたりジロジロ見て」
「あれは、普通の角度ではまず見えないし…感触もむき出しよりもソフトなので、品位は損なわないって確認するために…」
ちー姉ちゃんはムッとした顔をしながらも丁寧に僕から服を脱がせる。
「新ちゃん、普段はこんな風に被ってるの?ねえ、この皮、余ってるよね?今日のビッチやBBAが見たら笑われちゃうんじゃない?」
「酷いよ、やっぱり鬼チーだよ」
「でもね、私は下の毛が殆ど無いの。オッパイは人並みにあるのに、このせいで恥ずかしいの。新ちゃんになら隅々まで見せてあげる」
「ちー姉ちゃん、パンティ履いて無かったんだ」
「ここに誘う前に脱いでおいたの。標準の長さのスカートだから全然平気。新ちゃん、舐めて」
僕は全裸にされた挙句、ちー姉ちゃんに顔面騎乗された。
綾姉さんのあそこは結構な剛毛で割れ目もビラビラがはみ出て黒ずんで、まるでAVのようで興奮した。
はっきり言って入れたくておかしくなりそうなぐらいだった。
でもちー姉ちゃんのは本人が言う通り陰毛は割れ目の廻りにちょろっと生えてるだけで割れ目もシンプル。
ちょっと拍子抜けする感じだった。
その上、匂いも綾姉さんよりキツい気がする。

「ちー姉ちゃんのアソコ、子供みたいじゃん」
「言ったわね、新ちゃんの方が子供なくせに!」

まぁ、僕は高校生になったとは言え小学生並の体格だし首から下は毛もなくツルツルで陰毛も無い。
女としては背の高い綾姉さんやちー姉ちゃんとは体格差が結構あるし、体力差もかなりある。
まぁ、でもこの小柄な体格だから甘えても許されるのが利点と言えば利点だ。

「ちゃんと舐めてくれたらおっぱいあげるわよ」
「おっぱいで簡単に吊られないよ!」

本人人並みって言ってたけど、綾姉さん程でないけどちー姉ちゃんもかなり大きい部類だ。
触りたいし吸いたいけど、簡単にそう言うのもシャクだからこう言い返した。

「新ちゃんのクセに生意気ね。そういう悪い子はお姉さんがお仕置きしちゃうんだから」
「どういう意味?」
「んふふ、すぐに分かるわ」
そう言うとちー姉ちゃんは、よく発育した乳房の間に僕のペニスを挟み込む。
ちー姉ちゃんは両手で双乳を寄せると、挨拶代わりにパイズリを始める。
「どう。私のパイズリ気持ちいいでしょう?」
ちー姉ちゃんは両方の乳房を上下に弾ませると交互に乳房を揺さぶり、また両方いっしょに弾ませて再び交互に揺さぶるを繰り返す。
高校生の素肌は、水分が多くて弾力に富んでいる。
わざわざローションをつけなくても、スベスベの肌は肉棒にむっちりと吸い付いてくる。
若々しいピチピチの乳肌とプリプリした弾力が無邪気にペニスに擦りつけられる。
「んふふ、新ちゃんのオチンチン固くなってる」
ちー姉ちゃんは好色な笑みを浮かべながら、時に優しく、時に激しく乳房で僕の肉棒を責めてくる。
どんな風に乳房を押し付け弾ませれば男が感じるのか、この幼馴染は知り尽くしているらしい。
「あんたがオッパイ星人なの知ってんだから。生意気言ってるとお姉ちゃんがもっとイジメちゃうゾ」
ちー姉ちゃんは僕のペニスをオッパイでいじめる快感に酔っているみたいだ。
二つの乳房がまるでエッチな双子のように跳ねまわり、さらにツンツンに突き出た乳首がペニスの根元を擦り立てる。
「ダメだ……出ちゃう!」
射精の衝動に僕は思わず呻き声を上げる。
だが、その瞬間、ちー姉ちゃんは突然パイズリを止めてしまう。
「な……何で?」
「んふふ、イカせて欲しい?イカせて欲しかったらちゃんと「イカせて下さい。お願いしますお姉さま」って言いなさい」
「い、嫌だよそんなの……」
「嫌なの?じゃあパイズリはここまでね」
そう言うとちー姉ちゃんは僕の上から体を離しさっさと帰り支度を始める。

SNSでこの小説を紹介

年上の他のリレー小説

こちらから小説を探す