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お姉さんたちと
官能リレー小説 - 年上

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お姉さんたちと 2

さやかとあやねが部屋に入ってきた。
「みゆき、話は終わった?」
「ええ。終わったわ。」
さやかさんたちもグルみたいだ。
「私が忙しいときはさやかたちに面倒見てもらってね。」
「私にも抱っこさせてよ。」
「はい。どうぞ。」
みゆきはあやねお姉さんに僕を渡した。
「あっ。ケンジ君の顔、赤くなってる。可愛い。」


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