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隣人で未亡人と3姉妹のおっぱい
官能リレー小説 - 年上

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隣人で未亡人と3姉妹のおっぱい 4

僕たちはホテルに入ると、エレベーターで最上階の大部屋に泊まることになって、
エレベーター内で僕たちは我慢できずに抱き合った。
「このエレベーターだけは私たち専用のエレベーターよ。もちろん最上階の大部屋もね。」
僕は美穂のスーツを脱がしていくと、美穂も僕の来ている制服を脱がしていく。
「外の景色を見ながら抱き合うのもいいわね。」
「ガラス張りですからね。このエレベーターは。どっかのオフィスビルから見えてたりして。」
「恥ずかしいわ。」
とか言いながらも、美穂は僕に夢中だった。
「ねえ、もう我慢できないの……ここでしちゃいましょうよ……」
美穂は大人びたクールな美貌に妖艶な笑みを浮かべながら誘惑してくる。
「やれやれ、美穂さんは本当にエッチな女性ですね」
「エッチな女は嫌い?」
「いいえ、大好きです!」
ふつふつと湧き上がる想いをぶつけるように、僕は美穂の唇を奪う。
「んん!?ん、んふ…ん…んん♪」
さすがに彼女も驚いたみたいだったが、すぐに僕の首に手を回し口づけに応じる。
美穂と口づけを交わしながら、彼女の背筋をまさぐると、背中まで伸びたロングの黒髪から香水の甘い匂いがして、それが彼女の体臭と混ざり合い欲情を掻き立てる。
「うん!美穂さん……僕も我慢できないよ!」
僕はズボンの中から勃起した肉棒を取り出す。
もうすっかり元気になった肉棒が美穂の目の前に飛び出してくる。
「あぁん!嬉しいわシンジくん……シンジくんも興奮してくれてるのね」
勃起した肉棒を見つめながら、美穂は熱に浮かされたような表情でそう呟く。
「美穂さん……下着を脱いだ後、壁に両手をついてお尻を突き出してください」
「後ろから挿入したいのね?いいわよ」
美穂はストッキングごとショーツを脱ぎ捨てると、そのまま腰を持ち上げるようにお尻を突き出す。
「ほら、シンジくんきて……っ、美穂のお尻を好きにしていいわよ」
豊満で柔らかく、桃のように丸くてプリンとしたお尻は、オスの欲情をそそる。
僕は引き寄せられるように美穂の剥き卵のような白くつるんとしたお尻を両手で掴むと、彼女の秘所に自分の肉棒を押し込んでいく。


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