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隣人で未亡人と3姉妹のおっぱい
官能リレー小説 - 年上

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隣人で未亡人と3姉妹のおっぱい 3

「すごい・・・美穂さんに僕のチンポ全部食べられちゃった」
「ちゅ、む・・・オチンチンの先っぽ・・・れろぉ、トロトロの・・・んんっ、出てき・・・ふふふ、気持ちがいいのね・・・んちゅ♪」
美穂はクールビューティーな美貌を大きく歪め、頬を紅潮させながら、口の端を唾液でテカらせ、シンジの分身に口奉仕する。
長大な砲身を呑み込み、両頬を窄めて一心にペニスをしゃぶる美穂の姿は、普段の怜悧な姿とはまるで違う牝そのものの姿だった。
「どう、シンジくん。気持ちイイ?」 
「あ、は、はい、僕、気持ち良過ぎてすぐ射精ちゃいそうです・・・うぅッ」
口腔のおりなす快感に、シンジは今にも射精してしまいそうになる。
「んふふっ・・・全部口の中に出していいわよ・・・んちゅっ・・・じゅぷじゅっ」
「い、いいんですか?」
「うん、全部飲んであげる・・・シンジくんのザーメン、全部飲み干してあげるから・・・ちゅむっ、ぐぷぅっ、んぐぅっ」
美穂は頬をすぼめて、射精を促すように強い吸引力でシンジの肉棒を吸い上げる。
「じゅりゅるっ・・・ぢゅぱっ、ぢゅむむっ・・・じゅるるっ!」
唇も舌も頬肉も使って、ぶっくりと膨れた肉笠を摩擦しながらシンジの亀頭を優しく刺激する。
「ううっ!ごめん射精からね美穂さん!」
「あはぁっ、イッへ!シンジくん!ちゅぞぞぞ!ぞりゅぞりゅ!じゅずずずずぅ!」
興奮に任せて美穂はシンジの感じる箇所を的確に、激しく攻め立てる。
「ああ!もう射精る!!」

ドビュッ! ドビュビュッ!!ドピュドピュドピュドピュドピュドピュ!!

「んんんっ!んぐっ、んっ、んぐっ・・・」 
大量の精液が美穂の口に広がっていく。 
「あっ、んふぅ・・・すごい勢い・・・びゅるって、んっ、まだ溢れて来てくる」
思っていた以上に大量の精液の放出に、美穂はペニスを咥えていることができずに吐き出してしまう。
跳ね上がった肉棒から噴出を続けるザーメンが彼女の顔を汚していく。
「んぁ・・・シンジくんの精液の匂い・・・んんっ、とろみもいっぱいで・・・素敵♪」
うっとりとした表情を浮かべた美穂は、自分の顔に放出された精液を美味しそうに舐め取っていく。
「ねえ、シンジくん・・・いいでしょう。続きけましょう・・・」
車内に立ちこめる精液の匂いに、すっかり発情した美穂は、メスの本能を剥き出しにしてシンジの体にすり寄ってくる。
「ダメだよ美穂さん・・・続きはホテルに行ってからね」
シンジとしてもこのまま本番に雪崩れ込みたいのは山々だが、道路の端に駐車している状態では何時警察に呼び止められるか分かったものではない。
「・・・もう!シンジくんが先にしかけてきた癖に!」
美穂は不満げに頬を膨らませる。
「いいわ!その代りホテルに着いたらタップリ搾り取ってあげるんだから!」
そう言うと美穂は車を発車させると、一秒でも待てないとでも言うようにラブホテルへの道を猛スピードで走らせていく。
「あ、安全運転でお願いします・・・」
まるで制限速度など知ったことか。とでも言わんばかりのスピードで車を走らせる美穂に注意を促しながらも、シンジはこれから始まる肉欲への期待に早くも股間を膨らませていた。

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