PiPi's World 投稿小説

隣人で未亡人と3姉妹のおっぱい
官能リレー小説 - 年上

の最初へ
 -1
 1
の最後へ

隣人で未亡人と3姉妹のおっぱい 1

俺は高校生の相沢シンジ、放課後人気のない校舎裏で女子高生で恋人の佐山裕子のおっぱいを弄って楽しんでいた。
「ねぇ?私のおっぱい。おいしい?」
「うん!おいしいよ!」
裕子先輩は俺より一つ年上で部活で知り合って以来すぐ付き合うようになった。
知り合ったきっかけは部活ともう一つ。
裕子先輩が隣の家に引っ越してきたからだ。
それも入った部活で裕子先輩と知り合って判明した事で、それまではあんまり周囲の家庭なんて気にしない俺は全く知らなかったのだ。

裕子先輩は三人姉妹の三女で、社会人と大学生の姉と母親の四人暮らし。
特に付き合い始めてからうちの両親が海外へ赴任したので、仲良くなった佐山家でお世話になっている。

そして当然、若い俺達だからやることはやる訳で・・・
今は裕子先輩の爆乳を思う存分楽しんでる所だ。

「ふふふ、シンジくんって・・・本当におっぱい好きね・・・」

裕子先輩は俺におっぱいを揉み舐め吸われながら俺の股間を撫でまわしていた。
見た目は真面目で清楚系な裕子先輩だけど、中身は結構ビッチ系・・・
勿論処女じゃなく経験豊富な方で、童貞は美味しく頂かれました的な事になった。

まぁ俺は処女厨じゃないし、こんな裕子先輩がいいわけで、別に何の問題もないどころか、むしろ毎日が楽しい。

それに裕子先輩の姉達も綺麗で爆乳でエッチでビッチで毎日がハッピーすぎている。

「はい。おしまい。続きは家に帰ってから。」
「えー。もう少しいいじゃん。」
「ごめんね。お友達と約束があるから。わがまま言わないでお姉さんの言うことを聞きなさい。」
裕子先輩は制服を整えてその場を立ち去っていく。
そして、1人残された俺は家に帰ることにした。
もう1人いることを忘れていた。3姉妹の母親で未亡人の佐山美穂さん。美人女社長で仕事が忙しくほとんど家に帰ってこない人だ。
その美穂さんが、校門の近くで車を止めて待っていた。
「あれ?美穂さん。今日も忙しいから家に帰れないって電話で言ってたのに。」
「仕事が早く片付いたからついでに迎えに来たのよ。」
美穂さんに促されて国産高級セダンの助手席に乗る俺。

「人材も揃ってきたし、結衣も時期社長として頑張ってくれてるし・・・大きな仕事も片付いたからこれからはほぼ定時帰りできるわ」

そう言う美穂さん。
結衣と言うのが三姉妹の長女で25歳。
綺麗なだけじゃなくて物凄く頭のいいお姉さんだ。

そして車を走らせる美穂さんだけど、向かった先は家じゃない・・・
車を走らせ止めた場所はラブホだった。

「美穂さん・・・」
「ごめんなさい・・・おっぱい張って苦しいの・・・ちょっと吸って欲しいんだけど・・・」

美穂さんと三姉妹は体質的に母乳が出るらしく、時折苦しいぐらい貯まるらしい。
美穂さんも巨大なMカップ乳を押さえて苦しそうにしてる。

SNSでこの小説を紹介

年上の他のリレー小説

こちらから小説を探す