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隣人で未亡人と3姉妹のおっぱい
官能リレー小説 - 年上

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隣人で未亡人と3姉妹のおっぱい 2

ラブホに向かう途中で美穂さん携帯が鳴り響いたから車を端に止めて電話に出る。
「会社からだわ。もう。こんな時に・・。はい。」
助手席に座っていた俺は、シートベルトを外して電話をしている美穂さんに悪戯を始めた。
「えっ。そ、その件に関しては、さっ、さっき、あっ、それはですね。」
美穂さんの太ももを触ってみたり大きいおっぱいを撫でまわしたりした。

「ひぅっ?!」
シンジの愛撫に身体が即座に反応し、美穂は甘い声を漏らしてしまいそうになる。
「やっやめなさいシンジくっふ!んっ、いえッ!何でもありませんゥゥゥッ!」
慌てて囁き声で叱責する美穂だったが、その言葉は途中で震える吐息に変わってしまう。
「ほら、変な声出すとバレちゃうよ?」
スカートの中へと手を伸ばすと、シンジは美穂のストッキングの上からくすぐるようにショーツを撫でてくる。
「ひぃっんっ♪・・・い、いえ!ご、ごめんなひゃ!い。しゃ、しゃっくりが止まらなくて、ぃひぃっ!」
美穂はそう言って電話を誤魔化しながら唇を噛み締め必死に声を押し殺す。
社会人としての、そして女としてのプライドを守るべく必死に耐える美穂の身体は、年下の少年のいいなりになる屈辱にプルプルと震えている。
「いつまで我慢出来るかな?」
必死に耐える美穂の姿を眺め、クスクスと楽しそうに笑いながらシンジは指の動きを徐々に激しくしていった。
「は、はい。失礼します・・・もう!シンジくんたらイケない子ね!会社の同僚に変に思われたじゃない!!」
「テヘ・・・ごめんなさい美穂さん。お詫びにサービスするから許して」
そう言ってシンジは美穂さんのオッパイを強く揉みしだきながら美穂さんの唇を奪う。
「あ・・・!んむッ?!ふむぁ、シンジく・・・はぷ!?じゅっ、ふじゅっ、んむぶ・・・っ?」
シンジは尖らせた舌をためらいなく美穂さんの口の中に差し入れると、彼女の舌に自分の舌を絡みつかせ、蹂躙するように口中を舐め回す。
「んッむ!シンジ、くふ!ふは、あんっ・・・」
美穂さんの表情はすぐにとろんとなり惚けた表情になり、自ら舌をからみつけてくる。
「大好きだよ美穂さん」
「・・・!」
シンジのその言葉に美穂の心臓はドキン、と早鐘を打つ。
「もう!シンジくんたらずるいんだから・・・」
巧みな言葉で一瞬の内に美穂の怒りを逸らしながら、シンジは甘えるように美穂の乳首に吸い付いていく。
硬く尖った乳首にシンジの唇が触れると、美穂の乳首から子宮に向かってキュン、と引き絞られるような甘い痛みが走る。
「あふ、ぅんんンッ!」
股ぐらの生暖かい感覚に、美穂は自分の女陰が若いオスの肉棒を求めて盛んに潤い始めるのを感じる。
「美穂さん・・・僕、もう我慢できないよぉ」
「フフフ・・・しかたない子ね♪」
美穂はシンジのズボンのベルトを緩めると勃起した肉棒の先端に自らの唇を近づける。
「んふ♪ずいぶん大きくなってるわね・・・お口に入りきれないかもしれないわ♪」
「あぁ・・・僕のチンポが美穂さんに、た、食べられちゃうよぉっ!」
シンジの目の前で鮮紅色の口唇を押し広げ、図太い肉棒がみるみるうちに吸いこまれていく。
凛々しいキャリアウーマンである美穂の美貌が、シンジの肉棒を咥えることでひどく歪む。
しかしそこには醜悪さはなく、そればかりか男の精神を昂奮の坩堝へ招くかのような甘い色気があった。 

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